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☆すみません!新着記事は下↓の方にあります。☆
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情報と知識
インターネットで株式投資をする人が増えてきています。 WEB上には様々な情報があふれ いったい何が本物でなにが似非なのか判断が難しくなっています。
ところでみなさんは知識と情報の違いを知っていますか? 受け売りなのですが、知識と情報は違います。 WEB上にあるのは情報です。情報は出所がはっきりしていない事が多く嘘や誇大な表現が混ざりやすいのです。その情報に対する「抵抗の根拠」としてご自身の経験と照らす事により分別したものが知識です。 (詳しくは橋爪大三郎氏の著書をお読みください。)
少し前までは株式取引は証券マンを介し会話をすることによって証券マンの知識を参考にできました。新人の営業はどうしても情報に頼りがちであり 相場に自信の無い投資家ほどベテランの営業マンを好みました。知識が豊富だからです。
ネット取引は確かに手数料が安く情報量も豊富です。しかしとんでもない事をしようとしても助言してもらえません。クリックして値が合えば取引完了です。 それだけにネットでの取引は膨大な情報を消化する知識が必要です。
私も決して経験豊富と言うわけではありませんが、バブルの崩壊はつぶさに見てきたつもりです。 株式投資をなさっている方(これから始めよう)ならそれなりの知識はあると思います。 証券マンの代わりなどど大仰な事はいえませんが、些少な知識でも参考になれば・・・ また貴方の知識+αになり少しでも投資成績が上がれば幸いです。
大暴落時でも損をしない人・・・
私が証券会社で営業をしていたのは、1987年〜1994年とちょうどバブル真っ盛りから崩壊の激動期でした。そのときの体験は良くも悪しくも大変なものでした。しかし幸運にも某上場企業の役員さん(仮にMさんとします)との出会いがあり、その人から相場に関する考え方を教わり目からウロコが落ちた思いがしました。実際 彼は日経平均3万円を超えた当りで全銘柄を手仕舞い(売り)戻り相場の2万7千円で空売りをして利益を得ていました。あまりの鮮やかさに 他の顧客に空売りを推奨しそこそこの営業成績を上げましたが、当時の支店長は古い考えの方で「売りによる数字は評価しない」とのことで(売りは業界を縮小させ己の首を絞める背任行為だとのこと)若さも手伝って衝突し会社を去る事になるのですが、聞きかじりの知識しかない若造(私)に本当に簡単な言葉で色々と教えてくれたそのMさんの相場感を特に初心者の方に是非知っておいて欲しいと思いご紹介させてます。
なぜ初心者は最初は利益が出てやがて損をするのか?
「人の行く裏に道あり花(華?)の山」という言葉を知っていますか?人と同じ事をしていると利益は出ない(小さい)という事です。「分かってるよ!」と言う声が聞こえてきそうですが、分かっていても実践できない(つまり分かってない)のが相場です。よく素人さんが、少し株を知っている人からみると とんでもない理由で銘柄を選び投資する人を見かけます。以外とそう言う超ビギナーな人が利益を得たりする事が多いのです。なぜか?それは誰も見向きもしない「裏の道」だからです。 味をしめた素人さんは株式についての勉強を始めます。すると次第に利益がでなくなってきます。理由は簡単。勉強する事によってみんなと同じ事をするからです。 そこで「人の行く裏に道あり・・」を思い出して実践しようとしても 今度は勉強した事による知識が邪魔をして怖くて投資が出来なくなるというわけです。
勉強をした上で実践できるか?
それでは勉強はしない方がいいのか?答えは「ノー」です。しかし勉強のやり方を考えましょう。例えば株式投資の本やテレビを見て「なるほど」と関心するのではなくその本を読んで、またTVをみてみんなが何を感じるのかそれによってみんながどのような行動を取るのか、考える事で決してその本に従って行動しない事です。 入社2年目に前記したMさんに オプション取引を勧めたところ「生意気な事 言うようになったな」「だいぶ勉強したみたいだからおしえてやる」と言われ次の一言に驚きました。「すぐ億万長者になれるよ。お前が買いと思ったら売り、売りと思ったら買ってみな」もちろん出来るわけも無くいまだに私は貧乏です。 つまり言いたい事はある程度勉強しなければ裏読みも出来ず、また相場には相当な決断力がいるという事です。
売り買いについての考え方!(初心者の人 最重要!)
株式投資を始めたばかりの人が 勘違いしている事は株を買うのと品物を買うのと混同している人がいる事です。
株は証券会社から買うのではありません。証券会社はあなたの依頼で売る相手に仲介しているだけです。(自己売買は・・などと突っ込まないでね。)
大根を買うのであれば八百屋さんが売ってくれます。八百屋さんは儲かり あなたは美味しく食べられます。お互いに利益があります。洋服しかり、家電しかり、車しかり。
しかし株式は必ず相手との利害が逆になります。
ブログや掲示板を見ていると投資暦の浅い人が 銘柄紹介などを仲間内で和気藹々とやっていますが、ケーキならみんなで買って みんなで美味しくてべて楽しい!ですけど株はそうは行きません。仲間が増えれば(買い方だと株価の上昇)増えるほど自分だけ 売り抜けることを考えなくてはいけません。
相場を理解している人がなぜ「オススメ銘柄」を吹聴するのか?
株は誰かの(投資家)利益を奪わない限り 自分の利益にはならないのです。
株をはじめる前にコレだけは肝に銘じておいてください。
当たり前のようで分かってないこと。
情報や指標(データ)を分析するのは結構ですがコレだけは常に頭の中に考えておいてください。 個別銘柄でも日経平均でもいいのでチャートを見て下さい。 天井と底があると思いますが、一番買い易いのが天井で 買いづらいのが底です。 言い換えると一番「コレはいける!」と思っている人が多い時が天井で一番「これはダメだ!」と思っている人が多いのが底です。 私自身 良く株の相談を受けます。「買ったほうがいいか?」「売り時はいつか」一応指標などを分析して答えますがハズレる事も多いです。みんなが良いと思っているときが天井です!もしあなたが誰かに相談してこの銘柄はよい!と言われたらあなたは「安心」ですか?「心配」ですか?
次に出来高を見てください。 底値のときは少なく 天井の時は多いと思います。つまり底値で買えた人よりも天井をつかんだ人がはるかに多いわけです。
営業トークで 最近出来高も増えて来ました・・なんて言っていましたが、逆張り発想で考えると「こいつバ○?」とさえ思いたくなります。
株価収益率云々信用残云々と言っている人に限って相場を見ようとしません。 逆に自分の理論を都合のいい指標だけを見て無理にでも納得させているのでは?という人さえいます。 公表されている情報での裏付けのある短期売買ほど怖い物は無いと私は考えますが・・・
株式投資における天邪鬼のススメ!
なぜMさんに 上昇相場の3万円台で売れたのか?また戻り相場の2万7千円で売れたのか?相場観を聞いた後でも説明がつきませんでした。凡人であふれるほど情報はあっても知恵の無い若造はその疑問をぶつけて見ました。 答えは上昇相場での売りは確信があった訳ではないとの事。相場をみるのは難しいが相場を見ている人間を見るのはできなくはないとの事でした。マスコミも株一色!お前ら(私)みたいな営業がひっきりなしに確信をもって相場は良いと言う。買い物帰りのオバサンまで証券会社にいる。外国人も一通り回ってこれ以上一体誰が買うんだ? 宇宙人か?と聞かれ 頭の悪い私はいまだに「人は同じでも不動産上昇による含み資産で銀行がお金を貸すんじゃないですか?」と答えました。すると おまえな〜ぁ、銀行がお金を刷れる(作れる)わけじゃないんだぞ!三重野さん(当時の日銀総裁)がアレだけ引き締めているのに・・と呆れた顔で言われました。
当時は不動産は絶対下がらないと言われていました。私の方が一般的な意見で当時Mさんは自分でも天邪鬼と言っていました。
天井が見えると早い者勝ちでニワカ投資家が多い今の相場 冷静に対処できるわけが無い!戻り相場のときはもっと顕著に現れていたとの事。つまりみんなが良しとするときが天井なのです。こんな簡単な事が本当に難しいんですよ! そう言う私もいまだに実践できていませんが・・・・。
株式投資 素人の思考。
「売らなければ損ではない」と良く聞きます。また「塩漬け株」とも・・。素人の典型です。そう言うのに限って成長性の無い銘柄だったりします。 また素人の人は上がると売ります。何万円得をしたと得意満面です。 この様な投資法を続けていると大きな相場の変化に対応できず必ず火傷します。 解かり易く説明します。あなたは当てはまりませんか? 元金500万円で A株100万円 B株100万円 C株100万円 D株100万円 E株100万円と五銘柄を買ってその後A株200万円 B株150万円 C株100万円 D株75万円 E株50万円となったらどうしますか?(ファンダメンタルは同じ?とします。)
初心者の人は必ずA株から売ります。そしてCはともかくD・Eは必ず塩漬けです。 この売買を繰り返すと 手元にはどんどん弱い株が残って(集まって)いきます。 仕手株は別として相場の流れは思っているより変わりません。個人投資家がバブル時に利益があまり出なく、崩壊時 損失が大きいのはこのためです。
試しに貴方の過去の利益のあった銘柄の現在値と今手持ちの銘柄と比較してみてください。上記のような取引をしている場合持ち続けているほうが利益が出ていませんか?もし現在の方が利益が出ているのなら貴方の相場観は間違っていません。
ではどうしたらいいのか? Eから売ってAは最後です。つまり「強い株」を残すようにしてください。
「ナンピン買い」という言葉をご存知ですか?(知らない人は調べてください)平均買い単価を下げるなんていうともっともらしいですが、弱い株が弱くなればなるほど買い続ける(増える)ことです。よほどその銘柄にこだわり(確信)があり、また相当量の資金があるのなら反対はしませんがナンピン買いをしている ファンドマネージャー(プロ)って聞いたことありませんし想像ができません。
空売りはプロでも相当量の決断力が必要。
最初に空売り云々と言いましたが、初心者の方は売りから入るのは危険です。理由は簡単。初心者の人ほど損切りが出来ないからです。買いから入れば10万円の株なら最悪損金10万円です。しかし10万円の株を空売りして1000万円になれば990万円の損金です。(手数料とか追証とか細かい話は別)理屈で理解していても出来ないのが相場です。コレは肝に銘じておいてください。そう言う私もバブル崩壊時 なかなか下がらない「本州製紙」を1200円で空売りしたことがありました。その後株価はじりじり上昇を続け 1900円になったところでちょうどMさんと会う機会があり相談したところ「素人(証券マンの私にむかって・・)がそんなのを売るんじゃない!すぐに手仕舞いなさい」と言われ思い切って買い戻ししたところその後5千円以上に値上がりした事がありました。もしもその時にMさんがいなければ絶対買い戻していなかったと断言します。正直言われても相当迷いました。「明日は下がるさ」と思い続けて大きな事故になっていたと思います。
今流行のデイ・トレードを考える。
よく友人から「デイトレやりたいけど・・?」と相談を受けますが決まって答える言葉があります。「用意した軍資金の半分を橋の上からバラ撒ける決断力がなければやめた方が・・・」といいます。 確かにインサイダーは禁止とはいえ 情報の乏しい銘柄をやるのに超短期売買はきわめて平等で自分の相場観だけで勝負できます。 しかしデイトレは難しい損切りを何回も繰り返さないといけません。 テクニカルだけで判断ば良いとも思いますが(例えば3%下がったら自動的に損切り)最近では比較的ポピュラーになってきていて、早い決断をすればそれだけ利幅が減ります。よくデイトレで何億稼いだとの話を聞きますが、それはまだあまり人がやらない投資法だったからであり現在ではよほどの黄金率でも無い限りやめたほうがいいと思いますが・・・
オススメ投資法。
あくまで個人的な意見ですのでご自身で判断してください。 超短期投資がインサイダーの影響を受けにくいと言いましたが 超長期投資も同じです。当たり前ですが成長している会社をじっくり持って会社が大きくなるとともに資産が増える。 笑い声が聞こえてきそうですが 昭和30年代に松下電器を1千株持っていたら? 昭和50年に任天堂を1千株持っていたら? どちらも億万長者です。しかしその会社と関係の無い人間が利益のある株を持ち続けることは本当に難しいことですよ! それよりも少し簡単なのが「上がったら我慢」「下がったら速攻」買った時に売り目標は立てず、何パーセント下がったら売りと決めておく事です。 10%と決めると例えば1000円で買った株が900円になったら即損切りです。2000円になったとしても上値から10%下落しない限り売らないで、この場合1800円で売りです。 使い古した手法ですが、株を知らない初心者が次々とデイトレに参入している今は逆にチャンスかもしれませんよ!
最後に(まで)当たり前のことですが・・・
株は平等です。(???)
得する人と 損する人は平等です(???)
「ゼロサムゲーム」損と得とは必ず一緒(同じ)です。(???)
上昇相場でも売った人は実質損をしている訳ですし、暴落しても売り逃げた人もいるわけですよね。 どんな上昇相場でも どんな下降場面でもこの公式は変わりません。 しかし株式投資をしている人はほぼ全員「自分だけはうまくやってやろう!」と思っているわけです。 その中で必ずそれなりの利益を上げている人たちもいます。 ファンドマネージャーなんかがそうですよね。村○さんとか、外資系投資顧問。何十億・何百億という金額を一流の大学を出た人が、それこそ何億円のコンピューターやプログラムを駆使し独自のノウハウで投資しているわけです。それでも年率10%で運用できれば相当優秀です。
どこでも売っているありふれた内容の株式入門を片手にトレーダー気取りで20万円位のパソコンで誰でも知っている(あなたにでも手に出来る)情報源でコーヒー片手に仕事や家事をやりながら・・・・・・etc 勝負になるとお考えですか?
「100万円が1年で500万になった」との話をよく聞きますが それははっきり言って投資ではなくバクチです。 それ相応のリスクがあった事を認識してください。 100万円を1億にする!夢を持つのはいいことですが、その9900万円はいったい誰から貰う気なのですか?
あなたも虎の子の100万を失うのは嫌なはずです。それはみんな同じはずですよ!
みなさんは貰う気があっても取られるとは思っていません。暴落があってもせいぜい2割減くらいで逃げられると思っています。しかしその思考は江戸時代の米相場から変わらぬ心理です。
少し脅し過ぎたので違う側面も。バブル期 大手証券会社が体育館位のトレーディングルームに何百億を言うお金を使って一流大学卒業の優秀な人材を集めても、結果相場が読めませんでした。
何を言いたいのかワカラナイでしょ! そうです 相場も結局わからないんです!けれでもです。相場は人が作ります。相場を読むということは人を読むと言うことだと思いませんか?
とにかく株式をやろうと思うのでしたら金額の多い少ないは別にしてそれ相当の覚悟をもって臨んでください。人間は他人の内面は見えませんが自分の考えは口に出さなくてもわかりますよね。つまり他人は馬鹿に見えて自分は利口に感じます。馬鹿な人ほど人が見えない人ほど自分は利口と思っているのではないでしょうか。相場とはそんな人間の内面の塊と思いますが・・・
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最後にさしたる実績も名前もない 私ごときのたわ言に最後までお付き合い頂きありがとうございました。
皆様のご健闘をお祈りいたします。
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日替り?読捨て?相場観?
一部の方のご要望にお応え?して相場はあるけどネタが無い時はなるべくコッチに一言だけ・・・
一回づつの書捨てですので、証券マンの如く無責任にある事ない事言いますのでご注意ください。
仮に話が広がったら本文の方に格上げで書く事あるかもで、「前に読んだ」はNGワードです(笑)
2008年11月26日(水)
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ビックリした。あんまりアメリカの悪口ばかり言っているんでサイバー攻撃かと思っちゃいました。なんか勝手にヘンなHPに強制転送されちゃってたみたいで、大変ご迷惑をおかけしました。
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なんのパーツを付けたのか覚えて無いんですけど、無知なモンでブログパーツを全部点検したら下手人がみつかりましたので削除しました。
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何が起こったのかよく分からないんですけど、詳しくはコチラのサイト(http://jukunenaffiliate.blog84.fc2.com/blog-entry-297.html)に出てますのでお暇な方や不安な方はご一読ください。
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出来れば・・下のほうも (*~ρ~)ノ☆ポチッ
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☆当記事はあくまで株式初心者向けに綴っています。中級者にはご賛同いただけない事が出てくると思われ、上級者の方の中にはご立腹される事項もあるやもしれませんのでご注意ください☆
☆なんか天狗になっているつもりはありませんが、引用しているんじゃ?って思いたくなるような文章を(まれに)見かけます。けっこう大変なんで正直気持ちのいいものじゃないんですよ。せめてご一報頂ければ幸いです。☆

2006年02月22日

なによりです?

メールとかコメントとかで何人かに「おかげさまで任天堂で利益が出ている」とのご連絡をいただきました。「売り時は・・?」などど聞かれても???メールを頂いて初めて値動きに気が付きました。
別にメールなどでも買いを勧めた記憶もなく、(メールで個別の銘柄推奨や銘柄相談は基本的にはゴメンナサイです)思い当たる事といえば、2月13日の「知らない世界」でそれらしい事を書いたような?
読み返して見ると買いを勧めているように書いたつもりはなく、(思えます?)内心「めったな事は言えないな?」と少しヒヤっとしました。

しかしよく考えてみると、記事を読んでいただいて、その銘柄はどんなものなんだろう?と考え、ご自身で十分思考した上で投資したものと予想できます。任天堂を投資した人の中には私の知らない事柄や違った見方の相場観を持っているものと思われ、そういったものが投資に踏み切った理由なのでしょう。現に私は買ってないわけですから。

怖いのは利益を得られたのはそういったモノの見方をする人・・と言うのを忘れて 「利益を得た!」との情報だけでそのまま投資すれば利益が出るかも?と考えてしまう人がいるかも知れないということです。(一息で読めた人?すごい!)
何も私のブログに限った話ではなく、ネットや経済誌などで情報を収集する時は、当るから・・などど安易に考えるのは極めて危険です。もしそれで利益が出たとしても経験が知識として身につきません。いつまでたってもタイトロープ(綱渡り)です。

銘柄を推奨する雑誌やHPなどでは推奨理由を示していないものも多く、していても一方的(片面)ばかり並べているものがほとんどです。私の記事内容もそうでしたよね?
売る(いらない)人がいるから買えるのです。もう一度考えてみてください。

最後に私のブログで個別銘柄が出てきたら注意してくださいね。知らないですよ!だいたい相場のうまい人はそもそもこんなブログはつくりません。「買っときゃよかったな、チクショウ!」




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posted by P−太郎 at 00:31| Comment(6) | TrackBack(0) | コメント  61 〜 80 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月21日

大暴落時の投資家心理

あくまで個人的な主観(あてにならない事です)ですが 最近の調整局面で俗に言う大暴落みたいなモノは遠のいたように感じます。特別な事件でもあれば別ですが・・・昨年末にブログを始めた時は過熱感が個人投資家を中心に出始め少し警戒が必要に感じられましたが・・・?
ただ新興市場の下げが気になるところで個人投資家に悲壮感が出始めている事から少し大きな調整の可能性は否定できませんが?
コレは予想と言うより妄想というか、朝の「今日の占い」程度に無責任な発想なのですが、LDショックの下値(約15300円)を下回って狼狽っぽくなったらそこをスクわれるような気がしなくもありません。主観ですよ!主観!

昨日の続きです。今日初めてお越しいただいた方は2月18日の「株式戦争」からご覧いただけるとたいへんありがたいのです。逆から(新しい)読むと数箇所勘違いされる恐れがありますので、ご注意ください。

過去の「大暴落」と言うのをみてみると 最初にシンボリックな大きな下げがあり、次に乱高下を繰り返しながら弱めに推移し、最後に大きな下げでトドメ!みたいな感じです。最後の下げのことを「セイリングクライマックス」といって大きな陰線を引いて底を打ちます。
平成暴落もこれと同じ動きでした。地合が崩れ顧客からは毎日不安に駆られた電話が鳴りっぱなしです。そこに少し大きな下げ(ザラ場700円程度)が起き顧客にセイリングクライマックスという言葉を使ったところ、年配の支店長から電話を切るように指示されこっぴどく怒られました。まだまだこんなものではなく、もしそうでもクレームにはつながらず、見通しを間違った時には大変なことになるとの事でした。

現状の相場を示唆したものではありませんので、あくまで情報としてお聞きいただけると幸いです。なお中級者以上の方は「当たり前」のことですので、多分時間の無駄になります。

まず極端に相場が過熱した後の暴落とは、売り気配から入りますので動けませんので安心?してください。判断を誤ることはありません。前回言いましたが、その時点で不安でいっぱいになります。寄り値で売ろうとする人が時間と共に増えて気配ねを切り下げます。寄り付いたあと戻す銘柄が多い場合(可能性大)寄り値で売らなかった人は「売らなくて良かった」と動かない事が良いと学習します。その後も乱高下しながら心理的には「天国と地獄」ではなく、「現実と地獄」「楽な地獄と怖い地獄」と過去の学習効果(踏み上げ)で損切り出来ないうちにどんどん追い詰められてまさに針の筵の上でオモリを背負わされてなわ跳びを強要されているような心境になっていきます。株価が下がれば下がるほど損切りできずに、精神的に追い詰められていき、そうゆう人が市場にはたくさん溢れかえります。そこにまた大きな売り物が出てきます。するといままで我慢してきた人が我慢できずに売りにはしり、我先に・・と雪崩をうったように大きな陰線を引きます。そこがセイリングクライマックスで大底です。

あとからの分析は簡単なのですが、実際どの状況か?と言うのは毎日継続的に見ていると判断は難しいです。あるいみ相場の催眠術にかかってしまっているというか・・。下げがキツければキツイほど暗示も強くなりますよ。



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posted by P−太郎 at 05:08| Comment(8) | TrackBack(1) | コメント  61 〜 80 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月20日

反省と後悔

一昨日の続きです。今日初めてお越しいただいた方は前々日の「株式戦争」のつづきになりますので、そちらからご覧いただけるとたいへんありがたいです。

この前ご紹介した「ウォール街」のセリフの一節ですが、年配の証券マンがやり手の若者に「谷底を覗いて何も見えないとき人は自分の姿を見る。それで落ちなくて済む」記憶があやふやなのですがこんなセリフを言ってたような記憶があります。つまり人間は調子のいい時は自分が見えているようでも見えなくなるんですよね。(自分はそう言う意味だと思っています)
過去の失敗を振り返って学習する事が人間成長する事ですよね。失敗は成功の素(基?)(元?)なんていいますが・・
常に自分を見失わない為にも常に反省は必要です。過去に失敗の無い場合は?コレは周りの情報で自分自身で判断するしかありません。通常時に考える事はさほど難しいことではありません。谷底に落ちた経験が無くても危険な事は予見できます。でもやはり経験する方が、同じ事でも身をもって分ってますよね。

しかし投資においては「反省」という言葉が実はクセモノです。なぜなら過去の経験則が当てはまらない事が多いからです。
理由は簡単 皆さんが過去の経験を加味して行動するからです。学習の弊害と言ったら言い過ぎですか?
もちろん過去の取引を分析することは必要と思います。ただそこに主観が入ってしまうのが厄介なところです。私の場合はバブル崩壊で暴落と言うものを学習してしまいました。すると今度は小さなシグナルも過敏に反応するクセがついてしまいました。つまり怖くて儲け損なった事が何回もあります。

例えば 株を買って上昇しますよね。いい所で売ったと考えたところどんどん上昇します。そこで、「ココでは売ってはいけない」と学習し「売らなければよかった」と後悔するわけです。実はこの心理が怖いんですよ。
上昇相場と言っても一直線に上昇するわけではありません。大きな調整が入る事もあります。そんな時 我慢できなくて反対決済をした途端にまた上昇。ココで後悔するわけですよね。あわてて高値を買い戻す人も多く、コレを踏み上げと言い大相場の時はこれが何度か繰り返します。何回も学習(後悔)することによって、少し大きなシグナルが出ても「今度は引っ掛からないぞ!」とアクションが起こせなくなってしまうのです。下げている時は「あの時売っていれば!」と下げが広がるたびに後悔(学習)して傷口を広げてしまいます。

対処法はその相場を客観視する事です。昨日までの値動きを忘れ、現状で高いか安いか判断する事です。ただこれは難しいと言うよりも絶対出来ないと言った方がいいかもしれませんが?非常時のチャート頼りは危険かもしれないですよ。実際私はこれで痛い目にあいました。うまく説明できませんが、チャートで分析できないので暴落するとでもいいましょうか、値動きについていけないとでもいいましょうか・・・
利害に基づく後悔には注意が必要です。(つづく)




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2006年02月19日

システム不安

昨日の続きは訳ありで 明日に順延します。
最近 ブログの調子が悪く、たびたび緊急メンテになります。無料ですので文句も言えませんが(本当は言ったのですが、軽くあしらわれてしまいました)今日もこれからメンテになるそうです。もちろん機械モノですので不具合もあり、一生懸命修復作業をしていると思うと仕方が無いと言うのが正直なところなのですが、週末にゆっくり読んでもらえたら・・なんてチョット気合を入れただけに少しイライラしました。

ブログならまだ実害は少ないのですが、証券各社のシステムは大丈夫なんでしょうね?何回も言うようですが、私はネットでの取引はしていませんし、短期の売買もあまりやりませんが、得てして相場の値動きが大きくなればなるほど不安が?一瞬の売り時を逃してしまって、大きな損失を出してもどうなるものとも思えません。さすがに軽くはあしらわれないでしょうけど、結果的には同じと思われます。

それとは別に 東証や証券会社のシステムが正常でも 自分のパソコンがいきなり故障したら?なんかオンライントレードは余計なリスクがありますよね。いざ痛い目にあわないとナカナカ実感できませんが・・
悪く考えれば、天災ですとか、戦争ですとか突発的な悪材料が出た時に ハッカーなどが意図的にシステムを・・・なんてこと無いでしょうね! 考えようによっては大儲けできますよね。そうでなくてもみんながイヤでもわかる材料が出た時は運のいい人、悪い人が出るような? みんながパニックになるときは、売買高が極端に大きくなるときですよね。LDショック程度でこの始末。 大いに不安です。

ただこれは あくまで自分が冷静でいられたら・・の話ですが?

追伸 今日の「ウェークアップ! ぷらす」面白かったです。ある意味非常に解りやすく解説したとも・・個人的には辛坊治郎さんは日本の常識を測る上で一番参考になるように感じますが?




☆[ネット事故 被害者の会] ランキングガタ落ちです。<(_"_)>↓ ↓ ↓ ↓<(_"_)>
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2006年02月18日

株式戦争

情報戦とか心理戦とかそんな甘いお話ではありません。本当に命かかわるお話です(のっけから重いですか?)
証券営業ってお客様に対して何もさし上げていないわけですよね。それでお金を要求するわけです。お金を払って品物なりサービスなり対価として貰うのが普通の商取引です。しかし証券業はお金を貰って何もなし・・と言う事もあるわけです。相場のいい時であっても心理的にはキツイ仕事です。貴方も100万円払って何もナシでは怒りますよね?

経験が長くなるにつれ精神的にタフになるのが普通で証券業界で出世するには、1人殺して一人前、3人殺して課長さん 支店長になるには10人殺さないとダメ・・なんていっていました。バブル崩壊の前にですよ!
お酒の席で どのくらい損失を出せば殺した事になるんですか?と聞いたところ、「バカ野郎、本当に自殺させて1人だ」なんて言っていました。いくらお酒の席でも品がないな?と思いつつストレスが溜まる仕事なんだと実感したものです。もちろん私が営業していた期間知っている範囲で自殺をした人はなく、早い話し「顧客の為に・・」なんて考えると出世しないと言う意味です。(よね!?)

最近の下げに伴いブログやHPにも損失による記事が目立ってきましたよね。若い人などは冗談なのでしょうが、自殺とか樹海とかドキッとするような記述も多いです。ところで日本での年間の自殺者数ってご存知ですか?詳しく調べた訳ではありませんが、3万人を超えたなどと言う話を聞いたことがあります。これって凄い数ですよね。被害者10人で大惨事なんていうのに慣れてしまうと、ぜんぜんピンときません。同時多発テロ10回分と言えば少しはわかりますか?

ところで株式投資で破滅的ダメージを出すひとは意外に感じるかもしれませんが、決して相場の下手な人ではないのです。考えてみればそうですよね。もともと損ばかりしている人は大きく投資しようとは思いません。
実際 株式で破滅的ダメージを受けた人はそれまでに必ず 大きな利益を得ているかもしくは利益の出る事になれてしまっている人です。
運用益が出れば出るほど大きく投資しようとする傾向が強いです。
私が証券営業時代 恐る恐る株を始めた人は証券マンに疑心暗鬼がアリアリで 決まって「お金がない」とか「貧乏だから」を連発します。しかし少し儲けさせると出てくる出てくる。最終的には借金(信用取引)までする人も少なくありません。一部ガラの悪い証券マンは「一丁上がり」なんていっていました。

株式投資の思惑がハズれ損失が出ると凄いストレスがかかりますよね。これって投資をしない人には絶対わからないものだと思います。
約3万人自殺者のうち経済的理由によるものが約8千人だそうでそのうち何割が株式によるものかわかりませんが、思っているより多いとおもいません?余剰資金でもコレだけのストレスです。もしも資産のすべてをつぎ込み、借金(信用取引)までしたときに相場の大きな変化があり思惑が外れた時の事を想像してみてください。というか想像できないと思いますよ。私は少し近い経験をしましたが、実際すっかり忘れて元気にブログなんて書いていますし。私の担当で自殺者こそいませんでしたが、精神的に変わってしまった人は何人かいましたし、怖い思いもしました。

私には利益の出ている人ほど危なっかしく思え、ブログを立ち上げた当時どちらかと言うと利益のあがっているところに宣伝も兼ねてコメントやトラックバックをしていましたが、エライ目にあいました。比較的利益の出ていない人に賛同してくれる人は多かったように思えましたが(すみません)現状利益のあがっている人からすると相当不快に思うようです。私が利益を横取りするかのように。現に今利益があがっているわけですから、当然でお気持ちは十分わかります。

考えてみるとバカらしい事をしているような?どうせ利益のあがっている人は見ていないのだし、損をしてから納得されても私の自慢話のようで、どっちにしても恨まれるような?
(怒りそうな人はこの先読まないでください)
今回の下げですが、前向きに考えれば取り返しのつかないダメージを受ける前で良かったとも考えられませんか?バブルの崩壊って少し位相場の知っている投資家が逃げられるもんじゃありませんでしたよ。自己売買(証券会社)も大きな損害を出し、倒産した準大手もあった位です。本当に怖いのは・・・・(つづく)





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2006年02月17日

ウォール街

ちょっと古い映画なんですけど「ウォール街」って見たことあります?プラトーンのオリバーストーン監督で主演のマイケルダグラスはこの映画でアカデミー主演男優賞を獲得しています。ちょうどバブルの時に日本で上映していたような記憶がありますので、もう20年近くたちますか?株式をやっている方でしたら、勉強になることも多いと思いますし、娯楽としても十分楽しめる作品と思います(好みにもよりますが)ご覧になっていない方は是非一度ご覧になる事をオススメします。

証券マンの仕事って日本でもアメリカでもさほど違いがなく ザラ場中はボードとパソコン?(クイックなど)の前でず〜と電話。引け後は新規開拓や既存客との営業活動と言ったところでしょうか?証券マンのチャーリーシーンと自分をダブらせてその気になって仕事をしていたような?

ただ当時の自分の仕事と比較して違和感があったのは 日本の投資家に比べて非常に慌しく売買をしているな?と感じました。もちろん映画ですから その方が画になりますよね。でもあまり現実離れしていれば株式投資の盛んなアメリカのこと。絶対 映画としての魅力を損なうものかと。映画を見た後バリバリ仕事をしようとしても「○○いくらになったら教えて」と遠い指値をされたり、信用取引の期日が来て「品受け」しようとかバブルとはいえ ずいぶんのんびりしていて物足りない感じがしました。

よく投資意識や手法は アメリカより10年 ヨーロッパより5年遅れているなんていわれますが、私が思うに今のデイトレーダーがやっているものが映画の中で個人投資家が行っていて、マイケルダグラスとホリエモンががぶる事から(容姿じゃないですよ) 20年遅れているんですか?ということは現在ニューヨークでの市場ではなく個人投資家を研究すれば、いまの日本市場では百戦錬磨のような?

そんなはずは?と思うかも知れませんが、私はバブル崩壊以降1回だけ大儲けしたことがあります。イレギュラーですので、自慢できる話ではないのですが、中国の上海B株の某銘柄に 勉強のつもり半分とバクチ半分で投資したことがあります。当時は外国人のみで中国籍の人は投資できませんでした。それがある日 中国の人にも開放されたのです。市場が違い割安であったことから、一気に急騰し連日のストップ高です。こうなると急落が怖くタイミングを計っていたところ たまたま旅行の予定がかさなり売り時を逃したかと思い「シマッタ!」と思ったらその後拍子抜けするくらい逃げられる機会があるんですよ。まだ市場経済に慣れていない人が多く資金を流入させたからなのでしょう。
でもコレって、外国人投資家が日本人を見るときに同じに考えているのかも・・と言うか考えてます。
そう思うと怖いですよね。通常時は取れなくても 大相場を演出されたら、取られ放題?
「日本人はホントに学習しね〜な〜」なんて言われたら悔しいですよね!

念のため中国市場を推奨しているわけではありません。あそこはある意味 長期も短期もギャンブルです。情報収集も極めて困難で、日本株と同じ基準で投資するのは危険です。

(昨日は申し訳ありません。サーバーにトラブルがあったとの事で昼過ぎから見れなかったみたいです。)



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2006年02月16日

20年で倍

昨日は嫌な下げ方ですね。少し相場を知っている人はこの前の400ナンボ下げた時より嫌に感じた人も多いのでは?相場観と言うより妄想ですが、なんか作られた下げっぽく感じませんでした?なんか外資の資金シフトが行われているのをこれでもか!と思うほど誰にでもわかりやすく演出しているような?妄想ですよ、妄想。ところで月曜日に書いたコメントですが色々あって延びてしまいました。情報としては古いかも知れませんがモッタイナイので・・

報道2001は毎週欠かさず見ています。 比較的見やすいと言うか私的に心地よいと言うか・・?もちろんゲストは色々な事を言ってきますが。
今週の見所はビル・エモットさんが出演するとの事で見てみると中川さん(自民党政調会長)と仲良くならんいました。長期的な安定成長になる可能性が極めて高いとの事でそれに引っ掛けて中川さんも持論を展開していました。けっこう株をやる人のなかでビル・エモット氏の信者も多くその通りになる、ならないは別にして彼の予測をきっかけに日本中が「楽観色」が強くなると思っている人も多いのかと?
中川さんは所得を20年間で倍にすると言っていて、エモット氏も効率化を進めていけば可能で日本の将来に楽観論を唱えておりそれを改革と絡めて話を進め、そう言う私も見ているとだんだんその気になってきました。

まず考えるのが、そういった方向性でしたら、それ相応の行動をとらなければいけないですよね。デフレ時代と同じ行動をしていたのでは、みんなが所得が倍になったとき自分はそのままです。つまり資産が半減です。逆に普通の人の倍アクションを起こせば(うまくやれば)この20年で一気に経済的勝者になることも可能?

ただ少し待ってください。私には難しい経済のことはわかりません。しかし冷静に考えてみるといくら効率化を進めても働き盛りの私と同世代の層が団塊の世代並みもしくはそれ以上働けるでしょうか?それとも効率化が進むとロボットが人間の代わりに働いてくれるのかな?少なくても私と同世代はバブル世代です。「どこかにオイシイ話ないかな〜」なんていまだに考えている人が多いような?だから私も「この20年が勝負か?」などと考えたわけですよね。申し訳ありません、20年間仕事を死ぬ気でやろうとは思いませんでした。モーレツ社員や滅私奉公なんて言葉はいまや死語です。ましてや、親の世代はお金を持っています。少し年下の世代もバブルで「うまくやった」人を見ています。ライブドアみたいな会社がたくさん出来ても日本の経済が上向くとも思えません。地道にスキルを上げる中小企業みたいな事を始める人は減ってますよね。頼みの技術力も20年後と言ったらあの「ゆとり教育」を受けた世代が第一線で働いているんですよ。企業も効率化をするとアルバイトや契約社員が増えその人達が会社の為に必死になりますかね?悪い事だらけ・・そう考えたら急に胡散臭く感じてきました。

エコノミストや経済学者などのコメントを聞いていると自分も頭が良くなったように感じてしまい、単純に考えると「???」と思うことでもその気になってしまう事がありませんか?ひねくれて考えればビルエモット氏も長期低迷は自分と利害が少ないので思惑が入りづらいですが、好相場が続くとなると思惑が入るかもしれないですよね。中川さんも彼を利用しているつもりでしょうが・・・・・

日はまた昇るのかまだ沈むのか?




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2006年02月15日

個人的相場観

株価が下げたことから相場(感)解説?のようなものを言って欲しいとリクエストを受けました。メールでのご質問の人にはお答えしましたが(コピーですみません)今回は逃げようと思えば逃げられますよね。暴落と言うのは平均レベルの投資家を逃がせてしまうほど甘くはないと考えています。シンボリックな下げが先行するものと思っていて、短期投資家が増えていることから顕著になるものと・・・ただこれは今までの例ですよ。

日銀の量的緩和策解除が懸念されます・・とか 外国人投資家の動向・・とかは ネットの中にいくらでも解説されていますよね。すると私の相場観が聞きたいのかな?と思いますが、ハッキリ言ってあんまり上手な方ではないんですよ。
それと短期でのいそがしい売買はやってませんし、仕事もありますので相場の流れを常に見ているわけではなく、無責任な事を言うのもいかがなモノかと?

少し前に 私のコメントを見た人から「全部売った」とのメールを頂き 背筋の寒い思いをしました。ある意味クレームよりもきつかったです。たまたま下がったので良かった(よくないか!)ものの逆にいっていたら・・・
参考程度にどんなものか キワモノ意見でも聞きたいと言うのが大半の人の意見であるとは承知しています。ただもしも・・のことを考えてしまうと抽象的になってしまって何を言っているのか自分でも分からなくなってしまうんですよね。

とりあえず私が銘柄を言わないのは影響力が無いのもありますが方針がコロコロ変わるからです。極端な話 長期投資のつもりで買ったつもりでも2,3日で手放した事もあります。株式投資は臨機応変に対応したほうが好結果を得られることが多く、怪我が少ないからです。でもコレって後日解説しますが以外と難しいんですよ!

それを踏まえた上で今回の下降局面?ですがあくまで個人的に感じている事ですが長期的な上昇トレンドは変わっていないと思います。前から見て頂いている方は1月28日の記事を覚えて頂いてますでしょうか?500円以上急騰しましたよね。真空とまではいいませんが、(あくまで投資心理的に言うと)もろいんですよ。ですから不安要因があればそこのラインまで一気に下げても別に不思議ではないですけど、ただコレは結果論で土台がもろいまま上値を追うこともあるわけです。そうなったら警戒が必要とも考えられますがどちらに行くは?です。この水準で少し揉み合いジリ高になれば ある意味土台の作り直しで私的にはラッキーです。

ただライブドアショックの下値を抜くようなら注意してください・・・と言うのは多くの人が考えています。それを加味して考える事をオススメします。投資家心理だけであればこの後ジリ安が続けば大きく崩れることの警戒が必要と考えています。ただ力のある投資家(グループ)はこの辺の心理をついて来る事が多いですよ。どちらかと言うと今日の段階では上に行く確率の方が高く感じられます。ただ戦争やテロのような外部要因は想定できません。量的緩和策解除と経済の強さの見極めは私は経済学者では無いのでお答えできません。無責任な雑談の中に個人的思考は紹介することがありますが注意してもらう事を希望します。

・・・・ほらね。ナニ言ってるかわかんないでしょ?????

友人とかに訪ねられると お互い相手の事がわかりますので もっと明瞭に解説するんですけどね・・・よくハズレますが!

追伸  ネタが底をついてきたこともあり、もう少しわかり易く文才を磨いて紹介したいとも思いますがくれぐれも参考のみにしてくださいね。最終判断は自分と言う人がいますが 判断に最初も最終もありません。(早い話 私に騙されても し〜らない!)




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2006年02月14日

ほんとかよ?

ブログを巡回してみていると色々と勉強になります。
数億円を稼いだ人と言うのも少なからずあり、失礼な言い方かも知れませんが、思考的に昔の自分と近いものも感じます。バブルの頃 私は億まではいってませんので当時の私よりはお上手なのでしょう。肝心な所は記していないものがほとんどなのですが、少しは予想が出来ます。
彼らの多くは銘柄を公開していて見に来る人も多いみたいです。コメント数などを見ると羨ましい限りです。
率直な感想は目の付け所がいいというのもありますが運がいいという要素が強いような?本人に悪意は感じられない場合が多いので結果的にと言うのが正しいように感じます。個人的な主観ですが、まず自分が仕込んだ銘柄を発表する事によってブログに来る人が提灯を付けている場合が多いように感じます。そして決して深追いはせず、少ない利益を数多く上げる事によって投資効率を高めているように感じましたけど。相場の強い時は値動きに対して敏感になっている人が多く、一段と運用益が上がっているようです。

話は変わりますが あるブログで「釣り」と言うのを学習しました。嘘の事をブログで言ってアフェを稼いだり自己満足に浸るという事らしいのですが、内容をみて本当かニセモノかを判断すればよいと思っていました。また嘘でも情報として貴重(面白い)であればそれはそれで構わないと思っていましたが・・・某ブログで更新が滞り、コメントに「こっちで再開しているらしいよ!」との情報があり言ってみたらまったく同じブログがあり更新されていました。が!それはニセモノだったのです。さすがに驚いて「世の中 頭の良い人がいるな」と妙に関心して自分の修行の足りなさに反省仕切りでした。

そこでちょっと変な事を考えたのですが、まずブログを立ち上げ値動きのある銘柄を後付けで発表してもっともらしいコメントを付けて相場を解説します。なにも本当に売買しなくても良い訳ですから3つ4つ「年収3000万」とか「10万円が1億円」とかのブログを作って人が集まったところで上記のような売買をすれば運用益が取れそうな気がするんですど・・・?もちろん相場が強ければのお話ですが。
グレーゾーンと言うか犯罪ですかね?というか私ごときが考えつくものはネットの世界 頭のいい人がいますので、誰かがやっていてもおかしく無いですよね?

そう言われて冷静になってみると ブログやHPって異常に儲けてるひとがやたらに多いように感じますけど。バブルの時もいましたがネットが無かったとか割り引いて考えてもどう考えても?いくらなんでも?です。バブルって日経平均が5倍になったんですよ!(見方は色々ありますが)

なんで億のお金を稼いでいる人がせいぜい数千円のアフェ付けているんですかね?考え方はお金持ちの思考なのですが、銘柄選定との乖離があまりにも?です。

銘柄選びの前にHP選びに慎重にならないといけない時代なんですかね?
最近 クレームも無いのになんで引っ切り無しにウィルスメールが来るのか理由がわかったような?



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2006年02月13日

知らない世界

最近ネタ切れに伴い 私事が増えてきたと認識しております(すみません)下の子が誕生日を迎えましたので「なにが欲しい?」と聞いたところ任天堂DSとのこと。携帯型のゲーム機でテレビCMをやってますよね。私自身テレビゲームの類はほとんどやりません。中学生の時に熱中して生活態度に変化が出てきたところ父親が激昂し当時は高価であったテレビゲームを目の前でコナゴナにされた事があります。催眠術から覚めたようでした。
任天堂がファミコンの成功により株価が急騰した事などから証券マン時代に投資材料としてゲーム機の事や、ドラクエなどソフトのことを営業トークに織り交ぜ話をしたことが多かったのですが実際 家で楽しむ事は中学生以来ご無沙汰していました。

近所のゲーム屋さんに任天堂DSを買いに行ったところ品切れとの事。大手家電量販店に行っても売り切れ。外資系のおもちゃ屋さんに行っても見当たらず、店員さんに聞いたところ、「ナニ言ってんの?」と言わんがばかりの口調で品薄らしい事をいわれました。「そんなに売れているの?」とイヤラシイ考えが持ち上がってきました。お分かりですよね・・株で一儲け!

子供がどうしても欲しいとの事なので、帰り際 中古品も扱っているマニアックなテレビゲームの専門店に寄ったところもちろん品切れでその代わりに新品?の「ドリームキャスト」が1500円で売っていました。私の記憶ではセガの専務かなんかがCMに出てきて何処にいっても品切れで秋葉原で行列が出来ていたことがつい最近のことのように記憶していました。たしか3万円位だったような・・・
店員さんに聞いたところ、3月31日で法律が変わり売れなくなるので投売りしているとの事。
ズラリと並んだ1500円のドリームキャストを前に あの行列はなんだったのか?とシミジミ思い 言われてみればその当時セガは大騒ぎしている割には株価が低迷していた(たいしたことない)な?と。
コレだけの在庫、何もここだけの話ではなく業績に影響の無いわけ在りませんよね。

任天堂もわかったものではないと考え直し我に返りました。危うく知らない世界に手を出すところでした。
でも少し調べてみると銘柄的には短期なら魅力があるように見えるんですよね。DSの会社?
営業時代なら推奨銘柄ですね。「嘘だと思うならおもちゃ屋で聞いてみてください」で結構引っ掛かってくる人が多いと思いますよ。知らない人(年配者)ほど・・・

投資材料を判断する上では自分の興味のある事柄にしたほうが絶対に有利です。うちの子供と任天堂の業績見通しをしても多分 私より的確だと思います。無責任な情報に惑わされ自分の知らない世界に手をだしたりすると意外ととんでもない思い違いをしているかもしれません。

ちなみに株は買わなくても1500円のゲーム機は買いです。ソフトも50円とか高くても300円ほどで山ほど買ってきました。子供はいらないと言っていましたが・・・
最近(じゃない?)のゲームって凄いですね。ホンモノ(実写)みたい。感動です!




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2006年02月12日

おいおい!(実話)

最近 相場が良くなるにつれ担当の営業マンが高飛車?になってきました。私がネット取引をしないのは、あまり短期売買を繰り返すような投資スタイルではなく、なにより営業マンにちょっとした事を調べてもらいたいからです。業界にいればそんな手間のかかる事ではないのですが、ネットでは調べられないことです。最近ブログを始めてコメントを書いたり メールでの質問に答えたりするのに ちょこちょこお願いしていたら、いい加減にしろと(もちろん言い回しは違いますが)言われてしまいました。

私は前に勤務している会社の隣の証券会社にもう一つ口座を持っています。5年くらい前に現物を買って預けっぱなしになっていて、さして(まったく)営業成績に貢献していません。頼みづらいので、必要もないのですが信用取引の口座でも作ろうかと思って申し込みました。もちろん元証券会社勤務に勤務している事は言っていません。
しばらくすると電話がかかってきて、本社の審査担当と称する人から簡単な市場の事や株取引の質問をうけました。「そんな初歩的なこと」とは思いましたが悟られないように冷静に受け答えしました。

4.5日して通知が来てびっくり!「当社においては申し訳ないのですが・・・」ハ?ナニ???
担当に聞いてみました。なんでなんですかね〜?と すると「審査基準は言えませんが信用取引はリスクがありますので、あくまでお客様の事を考えての判断です」との事でした。大きな会社ではありませんが老舗の証券会社で考え方もしっかりしています。新規参入の証券会社でほとんど何にも知らないような人に平気で信用取引をさせるのと比べると「なかなかやるな!」と感心してしまいました。ご心配していただきありがとうございました。にっこり笑いながら、預かりの4000株 速攻で出庫しました!

ナニが悪かったんですかね?思い当たることと言えば過去に株で損をしたことは?と聞かれて「そんな事聞いてもいいのですか?」とは言いましたが?そんなことが原因とも思えず、そういえば・・・つまらないシャレを言ったらスベッタので・・・あまりに質問が単調だったものですから?

信用取引はシャレでは済まされない取引なのですよ!わかりましたか!・・・???

(ちなみに ホリエモン事件の前ですよ!)


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2006年02月11日

かんばれニッポン!

トリノ冬季オリンピックが開幕しました。連日ニュースでやっていますので知らない人はいないと思います。私も乗せられ易い性格なので徹夜で応援の日々が続くと思います。さすがに客観的に見るのは難しいし それでは楽しくないですよね?
先日 比較的権威のあるスポーツイラストレイデット誌で日本のメダルの予想が出されました。銅2個・・・・・「なんじゃそりゃ?」
いくらなんでもバカにするな!とお感じになった方も多いと思います。
しかし良く考えてみると、経済誌やマネー雑誌などに比べて「思惑」を入れる理由は少ないですよね。

たいへん不謹慎ですが 日本を株価と考えて見ましょう。現在値が「金1銀1銅1」なら貴方は買いですか?売りですか?今の私でしたら無条件で買ってしまうかもしれません。もしかしたら信用で勝負に出てしまったりして・・
連日テレビで フィギアが・・スピードスケートが・・ハーフパイプが・・なんてやっているといかにもメダルの取れるひとがズラリと並んでいるように見えます。他国と比較しての客観的な情報を分析することなく、日本を中心にして考えてしまいがちになってしまいますよね。考えてみれば前回ソルトレイクでは銀1銅1しか取れていないんですよね。現在の選手をマスコミなどで分析する人って多くないですか?

これに近い売買をしている人はいませんか?銘柄選びでも自分がコレ!と思った銘柄の情報を調べる上で手前味噌になってしまって、いい情報ばかり集めてしまう訳です。相場全体でもそうですよ。相場の強い時は 強い理由が次々と出てきます。何度も言うようですが 一番良い理由が揃った時が天井になります。みんなが安心して買えますモンね。相場を客観的に見るのは オリンピックを客観的に見るのよりも難しいですよ。なぜならお金が絡んで意図的に情報を流す輩が多いからです。その手の情報までご自身で消化しなければなりません。

長野オリンピックで日本はたくさんのメダルを取りましたよね。また夏季オリンピックなどのご自身にとって都合のいいイメージが思考の中に残ってしまうわけです。銅メダル2個と聞いて現実性のまったく無いと考えた人。もしかして大怪我をする要素のある人かもしれませんよ?

ところでトリノですが・・「金2銀1銅4」とみた!(思いっきり主観が入ってます)




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2006年02月10日

成長率目標

私は経済学者でも証券アナリストでもありませんので証券マン崩れのウワゴト程度に考えてください。最近「名目成長率目標」なんて言葉をよく聞くようになりましたよね。これって早い話インフレ政策ですよね? 前から与党内にインフレ待望論があって、私もワクワクしながらガンバレ・ガンバレ!なんて無責任に応援していました。
インフレって早い話なにもしないと自動的に貧乏になるということです(ごめんなさい、バカにしている訳ではありません・・念のため「株をやる前」の人が対象ですので)
日銀がもっと抵抗するかと思っていましたが、新聞やテレビを見ている限りはそんなに反発しているようにも見受けられません。

私が証券マン時代 株価が低迷している時に「どんどんインフレ政策にすればよい」と経済通のお客様と話をすると インフレをそう易々とコントロールできるものではなく的外れな事を言うもんじゃない。と言われた事があります。何を言っているのかさっぱり解らず、ぜんぜん理解できませんでしたが「良く考えたらそうですよね!」なんて言って話を合わせていました。調べてみるとそのような意見が多く証券会社を辞めたあとでも長期デフレで実行しなかったのだから難しいものなんでしょう。

ところが最近 竹中さんと中川さんあたりが中心となって名目成長率目標なんて事をいいだしましたよね。彼らはコントロールできると思っているらしいです。さすが学者出身。もしも彼らが勢いを増して、日銀も協調するようでしたら・・もしかして???政府のコントロール出来ない大相場の前触れか!?
その材料の事は市場に聞くのが一番ですが、昨日、今日を見ている限りではそんなにたいしたことではないのですかね?ただ8日の下げが外資系証券が日本株の投資比率の引き下げを嫌気したからですよね?わざわざ発表するのは彼らの常套手段です。裏読みすると仕込みたがっているとも考えられるのでは???

ただ一つ大きな問題があります。私自身「名目成長率目標」ってなんだかさっぱり解りません!一応概略は見てみたのですが、実際導入された時にどのようになるのかはチンプンカンプンです。無責任な噂に振り回されないようにご注意・・・って元は私ですか???



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2006年02月09日

皇室擁護私感

相場は中立に考える方が良いと思います。人間ですので自分の思考が反映される傾向にあり、それが物事を客観的に見れなくなるからです。
ですからなるべく思想的に偏った表現は避けていたつもりでしたが、これだけは言わせてください。もちろん違った考えの方もたくさんいる事は承知しています。
これからお話しする事は株式相場とは関係ありません。

基本的にはと言うより絶対「女系天皇」には反対です。(女性天皇は賛成です)誤解を受けると思いますが、私は男尊女卑的な思考は持っていないつもりです。男女平等大賛成です。というより昔読んだ本で男性が女性よりも勝っているものは俊発的な力だけで、種の保存から言って女性の占める重要性は男性よりも高くその為に(強い)女性を守る為に(弱い)男性は死んでいくと雪山遭難で男性が女性に衣類を託し死んでゆく例を示して説明して妙に納得したことを憶えています。独身の頃はまっぴらゴメンと思っていましたが、子供が出来てこれも運命かな?と享受できるようになったような?

では何故反対かと言うと、それは先人たちが守り抜いたものであるからです。男だ女だは関係ありません。よくコメンテーターで「時代に沿った」とか「市民の多くが・・」などと言っていますが、2000年間(1300年?)時代の流れがまったく変わっていなかったのでしょうか?この様なことは何度かあったと聞いています。それでも先人たちは知恵を使い血まで流して守り抜いてきたものですよ。たとえ今の日本人が全員賛成であっても改正するべきではないとおもいませんか?大袈裟に言えば日本の歴史の継続性を今の価値観だけで修正していいのでしょうか?

例えば 大相撲で女性は土俵に上がれないと問題になった事がありますよね。また宝塚の舞台に男性が上がれないと聞いた事もあります。それは先輩たちが守ってきた伝統だからではないのですか?先輩たちの思いを無視して「はい!どうぞ、どうぞ」なんていったら両方とも権威は大きく損なわれると思いませんか?先人たちを踏みにじるような取り組みや演劇が今より魅力のあるものになるとは思えず、そうゆう世界は次の世代に残したいと私は強く思います。
それでも当人(相撲・宝塚)がそれでも良いと言うのならもうどうすることもできません。非常に残念とは思いますが・・・

皇室に至っては当人の意向まで関係ないのですか?
私事ですが、ご成婚の時 友人から私が秋篠宮さまに似ていると言われた事があります。「秋篠宮の品を無なくして頭が悪そうにした感じ」などとからかわれた事もあり偶然 年齢も同じで 結婚した時も同じ。またまた偶然に上の子が眞子さまと下の子が佳子さまと同じ歳です。両方男なので、「学習院に行って引っ掛けてこい!」なんて冗談で言っていましたが、正直 私が今から子供を作ろうとは思いませんし、大きな声ではいえませんが、そうとうシンドイ事だと思いますよ。これって皇室の意思表示ではないのですか?誤解を恐れず言わせて貰えば、自分のお家の問題ですよね。自分の家の問題を立場上ハッキリものが言えないので精一杯の主張ではないのですか?
少なくても三笠宮さまや旧皇族の人はハッキリと反対していますよね。まだ懐妊と法案は切り離して考えると言っていますが、それは皇族が何を言おうと関係ないと言っているのも同然と受け止めています。

一致して「女系天皇」に賛成している政党は(何処とはいいませんが)もともと皇室廃止論者が多かった政党ですよね。
ニコニコ笑いながら「時代に沿った」とか言っているコメンテーターもなんかその「次」の事を考えているようでならないと言うのが正直なところです。権威が低下したところで またニコニコ笑いながら「時代を考えると皇室制度というのはどうなんでしょう?」なんて声が聞こえてきそうな気がしませんか?

アメリカは歴史の浅い国なので 学校や軍隊など伝統に異常にこだわると聞いた事があります。聞きかじりなのですが、歴史への憧れから来ているそうです。歴史の浅い彼らは懸命に歴史を作ろうと努力しているのですよ。日本はせっかくある歴史をそんなに蔑ろにしていいのでしょうか?

やっちまった・・かな?



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2006年02月08日

べら・べら・べら

ブログを見たりしていると運用益のいい人を見かけます。最近懲りたのでコメントやトラックバックは控えていますが、前も極端に運用益のいい人には正直嫉妬もあり、「あれ?」と思ったことがあってもコメントはほとんどしませんでした。思考的には昔の私と近い人も見受けられ、何となくわかる気が・・

バブルの頃にもたくさんいました。シンデレラボーイみたいな人が。その人達が今なにをしているのかはわかりませんが、不動産に移行した人はえらい目にあったみたいです。有名人なら巨人の桑田と江川あたりが・・・今は一生懸命仕事してますよね。当時は「桑田は将来の事を考えて投資をしている賢い人」「清原はなんにも考えないでフェラーリ乗ってる愚か者」なんてアリとキリギリスみたいに考えていた人も多かったような?その後は知ってますよね。千○夫は伝説の借金王ですよね。バブルの頃は頭の良い芸能人の代名詞みたいに思っている人も多かったんですよ。

当時も極端に運用益を上げていた人は一部でも にわか株長者のような人はたくさんいて自分もその一人だったと思います。ただ相場が大きく崩れ 最終的に利益を出した(損をしなかった)個人投資家は数%?極めて少数派です。私も数%に入ったつもりで「マンションが残ったからいいや」なんて考えていましたがそれも1/3以下ですしね。
今の彼らにその人達を参考にして物事が考えられれば本当の意味の成功者になれると思いますよ。

前から薄々感じていましたが、私って口が軽いのでしょうか?前のブログを読み返して見ると結構自分に不利益な事も言っているんですよ。そこまでお人よしではないので、イチからは説明していませんが、見る人がみれば、また少し考えれば解ってしまいますよね。考え方なんかも偉そうに言っていたりして・・・
良く考えるとだから人が来てくれるのかな?なんて思ったりしますが、その人の中にはバブル経験者で大金を掴み損なったひとや、一時の株長者に酔った人もいるのでは・・・?

その人たちも肌で感じていますので新規参入個人投資家に対する考えは私に近いものがあると思われ、彼ら(新規参入者)が見落としているものも理解していると思います。
さすがに私も数億円稼いだ人に偉そうにアドバイスはできませんし、仮に謙虚に求められたとしても人間小さいので出来ないと思います。バブル体験者の多くは 彼らの暴落時の対応を見てみたいというのが正直なところではないのでしょうか?
今回も同世代の株式経験者から「オイオイ!アイツ 余計なこと言うなよ!」とか「危ね〜ナ!」なんて声が聞こえるような気がするのですが・・・

ご同輩の方・・この記事自体もそうですか?



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2006年02月07日

いつまで続く?

この相場はいつまで続くの?と聞かれることがあります。決まって答えるのが現状を分析して目先は大丈夫と思うけど・・・とか目先 調整があるかも?とか答えている事が多いです。よく考えたら正直に言ってわからないと言いましょうか?あまり深く考えたことがありません。好相場の終わりを分析しても当らないと思っておりますので・・・。

私は基本スタンスは長期投資ですが、考えてみると頭の中に売るべき時と買うべき時みたいな基準があって、条件を満たすと売買する事が多く、結果的に長く持ってしまうといったほうが正しいかもしれません。
相場は生き物であると思っていますので、例えば何らかの事件が起こりニューヨークで暴落があれば、日本にも影響があると思います。その時に、大きく相場が崩れればまた一般の投資家を取り込むのは難しく、そうなると早い者勝ちで長期的に低迷するかもしれません。それが結果的に強い相場が終わると言う事でそれが明日であるのか、1年後であるのか予測するのは時事全般に精通していても、経済波動に精通していても極めて難しいというより不可能に近いと考えています。

もちろん企業業績などの経済成長を基準にして予測する事は不可能では無いとおもいますが、株価は経済よりも先行して動くものであると理解しています。早い話 株が高くなればみんながお金を使って景気が良くなり、下がればお金を使わなくなるので企業業績も悪くなると。

バブルの時 新聞やテレビなどに証券アナリストや経済評論家などが相場はいつまでとコメントしていた事を記憶しています。当時は強気な人がもてはやされていましたので「日経平均50000円位は実力から言って問題ない」とか中には「70000円位で緩やかな調整に入る」などと言っていた人もいて信じていた人も多かったようです。「それはお前の希望だろ!」と後から考えると笑い話かもしれませんが、その時代 彼らのコメントは的中する事が多く(考えて見れば流れに沿ったコメントをしているだけなのですが)そう言う私も漠然と信じていました。

私がバブル崩壊で学習したのは長期見通しを信じてしまうのは危険であるという事です。日経平均50000円を信じてしまうと、35000円あたりではリスクに関して鈍感になりやすいですよね。いざ暴落が始まると個人投資家は今まで儲けさせてくれた評論家の意見にすがるように求めます。すると今まで鋭かった彼らの意見は現状の分析ではなく自分が見通しを誤った事の言い訳に終始するんです。絶対間違いでしたとは言わず何を言っているのかわかりません。それで後手に回って大きな損失を出した人が多かったように思います。

強い相場の時に強気に論評するのは楽ですよ。強い相場の時にリスクについて語るのも比較的楽です。問題は暴落時に論評するのは極めて難しいです。例えばライブドアショックの時に「そらみろ!」なんていえますか?実際損している人がいるのに?また事が起こってから「大丈夫です!」とも言えないですよね。
つまり相場の非常時にはご自身で考えるしかありません。「自分のお金は自分で守る」当然のことを厳しい状況で迫られますよ。

暴落時には私も多分「貝」になると思います。相場のいい時に言いたい事を言っておきますのでもしご参考になるのでしたら・・・



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2006年02月06日

勘ぐり。

毎回ですけど私感ですので、あまり参考にならないと思いますが?
小泉さんて何者なんでしょうか?あの人の行動ってわからない事が多いと思いませんか?
政治思想的な事は言いたくないので、どちらが正しいかそうでないかは別として、靖国神社に参拝していますよね?そういう方向性かな?と思ったら異常に「女系天皇」にこだわるし政治信条に一貫性が見られないような?「もしもし・・靖国神社に祀られている人は卒倒すると思いますけど・・」昔 中曽根さんが「風見鶏」なんて呼ばれましたが方針はコロコロ変わっても根本のところはそんなに変わっていなかったような?

小泉さんの行動を理解しようと考えると 出てくるのがやっぱり「アメリカ」なんですよね。
中国を牽制する意味でも日本と中国が仲良くなっては困るから「靖国参拝」
日本人の民族意識が高まるのを押さえる為に「女系天皇」
日本の金融資産が欲しいので自分と同じシステムにしようとして「郵政民営化」
全部アメリカの利益になりますよね。
牛肉問題など微々たるもんで、上記の事を日本人の目から見えにくくするために ブッシュと相談してワザとやっているんじゃないかとさえ思ってしまいます。だからやたらと強気で言ってた割にはすぐに輸入再開して・・芝居と考えればすっきりしません?

ふだん自分に関係の無い事は深く考えないので見えないことでも、いざ自分に影響が出て、一生懸命考えると見えてくることってありますよね。失礼な言い方かも知れませんが、だから北朝鮮拉致家族は直接アメリカ政府に訴えに言ったわけで、決して「藁をもすがる」行為ではなく整合性のあることでは?

誤解の無いように言っておくと、私はアメリカが大好きですよ。学ぶべきところも多く、羨ましいと思うこともありますが やはり日本が一番です。

相場を判断する上でも自分に関係のないニュースや事件といってしまえばそれまでですが、その中に思わぬお宝情報や危機回避のヒント等が混ざっている事がありますよ。それともし私の勘ぐりが当っていたとすると、竹中さんあたりを支持して一緒に小泉さんを盛り上げていけば相場的には良いと思いますが なんか複雑です。



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2006年02月05日

利益誘導?(騙し)

洗脳とマインドコントロールの違いってわかりますか?監禁したり脅したり、強制的にある思考を押し込むのが、洗脳で、「貴方はどう思いますか?」などと相手に考えさせてだんだんと思考を誘導するのが、マインドコントロールであったと聞いた事があります。相場においてこれに近いことはありますが、どうも両方とも「ピン!」と来ないんですよね。プチマインドコントロール?これも・・・

利益誘導といえば政治家が自分の選挙区に便宜を図るとの意味合いの言葉ですが、株式相場である思惑のある人が自分に利益のあるように誘導すると言う意味でぴったりなので、この言葉を勝手に使わせていただきます。

株式市場は壮大な騙し合いの場所なのです。単に 株主 対 株主 だけでなく 株主 対 企業 であったりもします。投資経験の浅い個人投資家が増えれば増えるほど利益は取りやすくなりますが、それはある意味騙されやすい人とも言えます。もちろん法律によって詐欺的行為や風説などからは保護されていますが、それはあくまでも極端な例で法律があるから安心できると思ったら大間違いです。例えば大きな力のある投資家(グループ)がマスコミなどを利用し「相場が良い」と煽っているときは、売り抜ける事を考えているのかもしれません。近頃の例でわかり易いのがフジテレビの日枝さんはライブドアの株価にマイナスになることは言わないですよね。支援を匂わせたり 外資の接触を匂わせたり・・・
都合の良いことはしゃべって、悪いことは言わない。嘘じゃありませんけど?

個人レベルでも 例えば私が売りたい株があったとして、株価を上げたいと思ったらもっともらしい理由を付けてオススメ銘柄ですと大騒ぎしていると思います。私がなぜしないのかと言うと、決して聖人だからではなく、影響力がないからです。一日10万人位サイトに訪問者があればやろうかと・・?「最近 ネタが無くなって来たので銘柄を紹介します・・・」なんて言い出したら?

対企業となるともっと警戒して考えるべきです。時価総額なんてもともと無いお金があるように見える訳ですからどこの企業も躍起になっています。何もL社だけに限った話ではありません。粉飾決算は極端な例と思い勝ちですが、多かれ少なかれ「まがい」なことはあるのでは?業績見通しなんてわかったモンじゃありません。
それと俗に言う「投資材料」です。さすがにホリエモンの宇宙旅行は大笑いしましたが、(どう考えても業績に寄与しないですよね)新商品や新開発したものを、誇張して宣伝するのは企業としては自然です。少なくともご自身の投資する会社についてはこれらのことを十分に精査する事をオススメします。

いま貴方のお持ちの銘柄を考えてみてください。あなたは何かに操作されていませんか?他人の事は客観的に見えても自分が騙されると思っている人は意外と少ないと思います。
もし自分は大丈夫であるとか、騙されにくい方であるとお考えの方は まずこちら(←クリック)を見てください。

ほらね!騙されたでしょ?実を言うと初めからそのつもりで文脈を構成しました。私の利益になるように誘導したわけです。
もちろん正規の手法ではなく ペナルティーがあるかも知れないのは理解しています。
ただ そんな私個人の事よりも、皆さんに実際 どのようなことなのかを自ら体験してもらう事のほうが、話を理解してもらうには有効で、みなさまの為にもなると判断しての事です。
・・・と言うのが 騙した後で なお騙した事を悟られないようにしようとするペテン師の言い訳です。

ナニがなんだかわからなくなって来ましたね。
さてと・・わーぁい!明日は何位になっているのかな?たのしみd(⌒o⌒)bホクホク!
あれ?アフェにしときゃ良かったかな?1000人がワンクリック5円として・・・でかいな!




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2006年02月04日

ハイリスク・ハイリターン

当人にはたいへん申し訳ないのですが、ライブドア株で損をした人のブログに良く行きます。意外に思うかもしれませんが、学ぶことが結構多いですよ。
コメント欄の論評で一番多いのが、(参考になる意見で)投資スタイルについての批判や、叱責等が多いのです。次に銘柄選定についてです。まず分散投資は常識との事でそれは賛成というよりも当たり前のことなのですが、それで終わってしまっては次への教訓にならないですよね。ここで見落としているのは彼の投資目標が100万円を1億円にすると言うことです。私とはあからさまに投資スタイルが違いますので、置き換えて考える事が難しく、あえて強引な仮説をたててみました。私が独房に監禁され100万円を株取引で1億円にしろ!と言われて1ヶ月ごとに指を1本切られて1年でさようなら・・みたいな?(グロテスクですみません。この位で考えないと自分と置き換えられませんので?)

すると銘柄選定は別としても決して自分と大差が無いように思えてきました。まず利を急ぐのであれば、分散投資(銘柄)よりも1銘柄の方が効率はいいですよね。また基準はどうあれ、銘柄選定において、いろいろな銘柄を分析するよりも1銘柄に常に注視していたほうが失敗は少なく抑えられると思います。もちろんリスクは格段に増大しますがリターンを狙っている訳ですから。
また集中投資(期間)も相場のいい時、悪い時がありますので、自分がいける!と思ったときに集中的に投資するのはむしろ自然です。相場全体が強い時と弱い時の投資スタンスが同じという方がむしろ整合性が無いように思われます。

ということは彼の失敗は分散投資の前に利益を焦りすぎた事ではないでしょうか?ちなみに他の株式に分散投資をしていたとしてもブラックマンデーや平成暴落クラスの下げがあれば、ヒトタマリモありません。信用枠いっぱいに買う(利を急ぐ)事が一番危険です。
あまりに極端な例で自分には関係ないと思っている人も多いと思います。しかし一つ一つ丁寧に細かく考えてみると私にも当てはまることがあり、反省する事も多いです。

バブルの時の個人投資家の教訓なんて言っていますが私が思うに、教訓どころか、当時よりも極端になっているように思います。当時は証券マンとの会話があり、ある程度歯止めが利いていた為と考えられます。まだバブル期より相場は熱狂していませんが、もしそうなったら「どうなっちゃうの?」と心配なようなワクワクするような?

人間はどうしても欲の呪縛から逃げられないようで、利益が出れば出るほど欲が出てきます。リスク管理をする上で最も大切なのは、欲をコントロールする事です。
いまは確かに相場が良く初心者の人でも利益の出ている方も多いと思います。利益が出たら利益の半分を預貯金にまわしませんか?「ムリ」と即座に考えた人は黄色信号です。利益の出ている人ほどそう考えたのではありませんか?「とんでもない!逆に定期を解約して・・」などど考えたとすればレッドゾーンですよ。
個人的な考えですが、その利益分を預貯金にまわし、このお金は株に戻らないと考えた時に胸を張って「株で得た利益」と言えるのではないでしょうか?



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2006年02月03日

力説(情報と知識)

貴方は「宝くじ」って買ってます?元祖一攫千金ですよね。株やっている人や証券マンってけっこう好きな人が多かったと思います。そう言う私も昔はチョコチョコ買ってました。最高当選金は300円ですが。私は性格的に「セコイ」のでハズレ券を捨てないで9月2日のハズレ券の再抽選まで持ってました。お客さんや同僚、上司も買っている人が多かったので貰っているうちにだんだん溜(貯)まってきまして、これが札束ならなどど言いながらロッカーの中には宝くじ(ハズレ券)だらけに・・・するとだんだん有名になってきて、他支店やお客様の知り合いなどからも続々とハズレ券が集まって来ました。最終的には8000枚を少し切る位の宝くじが集まり(想像できない人は立って腰のあたりです)意気揚々と9月2日を迎えました。

きちんと整理していたので照合には時間がかかりませんでしたが、全部ハズレです。下4桁の2等?(多分スチームアイロンだったような?)も当りません。考えて見れば2等でも1万分の1でさほど運が悪いわけでもないんですけど。

理屈ではわかっていても体験してみないとわからない事は相場でもたくさんあります。
自分ではわかっているつもりでした。しかし8000枚数えたあとに 「全部揃っておまけに組まで・・・!」と体験して初めて理解しました。情報が知識に変わった瞬間です。それ以来 1回も宝くじは買っていません。

宝くじのバカらしさを 私がどんなに力説してもわかってもらえる人は少ないと思います。なぜならこんな体験をした人はそうそういないからです。10枚に1枚当りますよね。あれにみんな騙されてしまうんですよ!

経験に基づかない「情報」と自身で裏づけした「知識」の違いわかっていただけました?「頭ではわかっていても・・」と言う奴で「も」が付いた瞬間わかってないんです。少しでも理解してくれた人は、このブログに限らず「その人の言いたい事」を相手の立場に立って、(実際腰の高さまでの宝くじを全部照合して下4桁が当らなかった自分を想像してみてください)また違った意味で考えて見ると・・・他人の発する情報を吟味するのに役立ちますよ。

それと「億」のお金を得ると言うのは大変な事なんですよ。
理論上 100万円を何回株でまわせば10億円といいますが、新聞紙を二十数回(三十数回でしたっけ?)折り曲げると月までいってしまうんですよ!

PS  頭にきたので全部販売所で見てもらったら 2枚当りが混ざっていました。こっちの方が現実的です。そのお金の重たかったこと。一年間の苦労が走馬灯のように・・・そのお金で食べた豪華ランチ(600円)の味はリアルで本物です。

追伸  宝くじを否定するものではありません。「夢を買う」行為は理解でき、また公共性の高いものと理解しています。

もうひとつ・・・しつこいですか?



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