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☆すみません!新着記事は下↓の方にあります。☆
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情報と知識
インターネットで株式投資をする人が増えてきています。 WEB上には様々な情報があふれ いったい何が本物でなにが似非なのか判断が難しくなっています。
ところでみなさんは知識と情報の違いを知っていますか? 受け売りなのですが、知識と情報は違います。 WEB上にあるのは情報です。情報は出所がはっきりしていない事が多く嘘や誇大な表現が混ざりやすいのです。その情報に対する「抵抗の根拠」としてご自身の経験と照らす事により分別したものが知識です。 (詳しくは橋爪大三郎氏の著書をお読みください。)
少し前までは株式取引は証券マンを介し会話をすることによって証券マンの知識を参考にできました。新人の営業はどうしても情報に頼りがちであり 相場に自信の無い投資家ほどベテランの営業マンを好みました。知識が豊富だからです。
ネット取引は確かに手数料が安く情報量も豊富です。しかしとんでもない事をしようとしても助言してもらえません。クリックして値が合えば取引完了です。 それだけにネットでの取引は膨大な情報を消化する知識が必要です。
私も決して経験豊富と言うわけではありませんが、バブルの崩壊はつぶさに見てきたつもりです。 株式投資をなさっている方(これから始めよう)ならそれなりの知識はあると思います。 証券マンの代わりなどど大仰な事はいえませんが、些少な知識でも参考になれば・・・ また貴方の知識+αになり少しでも投資成績が上がれば幸いです。
大暴落時でも損をしない人・・・
私が証券会社で営業をしていたのは、1987年〜1994年とちょうどバブル真っ盛りから崩壊の激動期でした。そのときの体験は良くも悪しくも大変なものでした。しかし幸運にも某上場企業の役員さん(仮にMさんとします)との出会いがあり、その人から相場に関する考え方を教わり目からウロコが落ちた思いがしました。実際 彼は日経平均3万円を超えた当りで全銘柄を手仕舞い(売り)戻り相場の2万7千円で空売りをして利益を得ていました。あまりの鮮やかさに 他の顧客に空売りを推奨しそこそこの営業成績を上げましたが、当時の支店長は古い考えの方で「売りによる数字は評価しない」とのことで(売りは業界を縮小させ己の首を絞める背任行為だとのこと)若さも手伝って衝突し会社を去る事になるのですが、聞きかじりの知識しかない若造(私)に本当に簡単な言葉で色々と教えてくれたそのMさんの相場感を特に初心者の方に是非知っておいて欲しいと思いご紹介させてます。
なぜ初心者は最初は利益が出てやがて損をするのか?
「人の行く裏に道あり花(華?)の山」という言葉を知っていますか?人と同じ事をしていると利益は出ない(小さい)という事です。「分かってるよ!」と言う声が聞こえてきそうですが、分かっていても実践できない(つまり分かってない)のが相場です。よく素人さんが、少し株を知っている人からみると とんでもない理由で銘柄を選び投資する人を見かけます。以外とそう言う超ビギナーな人が利益を得たりする事が多いのです。なぜか?それは誰も見向きもしない「裏の道」だからです。 味をしめた素人さんは株式についての勉強を始めます。すると次第に利益がでなくなってきます。理由は簡単。勉強する事によってみんなと同じ事をするからです。 そこで「人の行く裏に道あり・・」を思い出して実践しようとしても 今度は勉強した事による知識が邪魔をして怖くて投資が出来なくなるというわけです。
勉強をした上で実践できるか?
それでは勉強はしない方がいいのか?答えは「ノー」です。しかし勉強のやり方を考えましょう。例えば株式投資の本やテレビを見て「なるほど」と関心するのではなくその本を読んで、またTVをみてみんなが何を感じるのかそれによってみんながどのような行動を取るのか、考える事で決してその本に従って行動しない事です。 入社2年目に前記したMさんに オプション取引を勧めたところ「生意気な事 言うようになったな」「だいぶ勉強したみたいだからおしえてやる」と言われ次の一言に驚きました。「すぐ億万長者になれるよ。お前が買いと思ったら売り、売りと思ったら買ってみな」もちろん出来るわけも無くいまだに私は貧乏です。 つまり言いたい事はある程度勉強しなければ裏読みも出来ず、また相場には相当な決断力がいるという事です。
売り買いについての考え方!(初心者の人 最重要!)
株式投資を始めたばかりの人が 勘違いしている事は株を買うのと品物を買うのと混同している人がいる事です。
株は証券会社から買うのではありません。証券会社はあなたの依頼で売る相手に仲介しているだけです。(自己売買は・・などと突っ込まないでね。)
大根を買うのであれば八百屋さんが売ってくれます。八百屋さんは儲かり あなたは美味しく食べられます。お互いに利益があります。洋服しかり、家電しかり、車しかり。
しかし株式は必ず相手との利害が逆になります。
ブログや掲示板を見ていると投資暦の浅い人が 銘柄紹介などを仲間内で和気藹々とやっていますが、ケーキならみんなで買って みんなで美味しくてべて楽しい!ですけど株はそうは行きません。仲間が増えれば(買い方だと株価の上昇)増えるほど自分だけ 売り抜けることを考えなくてはいけません。
相場を理解している人がなぜ「オススメ銘柄」を吹聴するのか?
株は誰かの(投資家)利益を奪わない限り 自分の利益にはならないのです。
株をはじめる前にコレだけは肝に銘じておいてください。
当たり前のようで分かってないこと。
情報や指標(データ)を分析するのは結構ですがコレだけは常に頭の中に考えておいてください。 個別銘柄でも日経平均でもいいのでチャートを見て下さい。 天井と底があると思いますが、一番買い易いのが天井で 買いづらいのが底です。 言い換えると一番「コレはいける!」と思っている人が多い時が天井で一番「これはダメだ!」と思っている人が多いのが底です。 私自身 良く株の相談を受けます。「買ったほうがいいか?」「売り時はいつか」一応指標などを分析して答えますがハズレる事も多いです。みんなが良いと思っているときが天井です!もしあなたが誰かに相談してこの銘柄はよい!と言われたらあなたは「安心」ですか?「心配」ですか?
次に出来高を見てください。 底値のときは少なく 天井の時は多いと思います。つまり底値で買えた人よりも天井をつかんだ人がはるかに多いわけです。
営業トークで 最近出来高も増えて来ました・・なんて言っていましたが、逆張り発想で考えると「こいつバ○?」とさえ思いたくなります。
株価収益率云々信用残云々と言っている人に限って相場を見ようとしません。 逆に自分の理論を都合のいい指標だけを見て無理にでも納得させているのでは?という人さえいます。 公表されている情報での裏付けのある短期売買ほど怖い物は無いと私は考えますが・・・
株式投資における天邪鬼のススメ!
なぜMさんに 上昇相場の3万円台で売れたのか?また戻り相場の2万7千円で売れたのか?相場観を聞いた後でも説明がつきませんでした。凡人であふれるほど情報はあっても知恵の無い若造はその疑問をぶつけて見ました。 答えは上昇相場での売りは確信があった訳ではないとの事。相場をみるのは難しいが相場を見ている人間を見るのはできなくはないとの事でした。マスコミも株一色!お前ら(私)みたいな営業がひっきりなしに確信をもって相場は良いと言う。買い物帰りのオバサンまで証券会社にいる。外国人も一通り回ってこれ以上一体誰が買うんだ? 宇宙人か?と聞かれ 頭の悪い私はいまだに「人は同じでも不動産上昇による含み資産で銀行がお金を貸すんじゃないですか?」と答えました。すると おまえな〜ぁ、銀行がお金を刷れる(作れる)わけじゃないんだぞ!三重野さん(当時の日銀総裁)がアレだけ引き締めているのに・・と呆れた顔で言われました。
当時は不動産は絶対下がらないと言われていました。私の方が一般的な意見で当時Mさんは自分でも天邪鬼と言っていました。
天井が見えると早い者勝ちでニワカ投資家が多い今の相場 冷静に対処できるわけが無い!戻り相場のときはもっと顕著に現れていたとの事。つまりみんなが良しとするときが天井なのです。こんな簡単な事が本当に難しいんですよ! そう言う私もいまだに実践できていませんが・・・・。
株式投資 素人の思考。
「売らなければ損ではない」と良く聞きます。また「塩漬け株」とも・・。素人の典型です。そう言うのに限って成長性の無い銘柄だったりします。 また素人の人は上がると売ります。何万円得をしたと得意満面です。 この様な投資法を続けていると大きな相場の変化に対応できず必ず火傷します。 解かり易く説明します。あなたは当てはまりませんか? 元金500万円で A株100万円 B株100万円 C株100万円 D株100万円 E株100万円と五銘柄を買ってその後A株200万円 B株150万円 C株100万円 D株75万円 E株50万円となったらどうしますか?(ファンダメンタルは同じ?とします。)
初心者の人は必ずA株から売ります。そしてCはともかくD・Eは必ず塩漬けです。 この売買を繰り返すと 手元にはどんどん弱い株が残って(集まって)いきます。 仕手株は別として相場の流れは思っているより変わりません。個人投資家がバブル時に利益があまり出なく、崩壊時 損失が大きいのはこのためです。
試しに貴方の過去の利益のあった銘柄の現在値と今手持ちの銘柄と比較してみてください。上記のような取引をしている場合持ち続けているほうが利益が出ていませんか?もし現在の方が利益が出ているのなら貴方の相場観は間違っていません。
ではどうしたらいいのか? Eから売ってAは最後です。つまり「強い株」を残すようにしてください。
「ナンピン買い」という言葉をご存知ですか?(知らない人は調べてください)平均買い単価を下げるなんていうともっともらしいですが、弱い株が弱くなればなるほど買い続ける(増える)ことです。よほどその銘柄にこだわり(確信)があり、また相当量の資金があるのなら反対はしませんがナンピン買いをしている ファンドマネージャー(プロ)って聞いたことありませんし想像ができません。
空売りはプロでも相当量の決断力が必要。
最初に空売り云々と言いましたが、初心者の方は売りから入るのは危険です。理由は簡単。初心者の人ほど損切りが出来ないからです。買いから入れば10万円の株なら最悪損金10万円です。しかし10万円の株を空売りして1000万円になれば990万円の損金です。(手数料とか追証とか細かい話は別)理屈で理解していても出来ないのが相場です。コレは肝に銘じておいてください。そう言う私もバブル崩壊時 なかなか下がらない「本州製紙」を1200円で空売りしたことがありました。その後株価はじりじり上昇を続け 1900円になったところでちょうどMさんと会う機会があり相談したところ「素人(証券マンの私にむかって・・)がそんなのを売るんじゃない!すぐに手仕舞いなさい」と言われ思い切って買い戻ししたところその後5千円以上に値上がりした事がありました。もしもその時にMさんがいなければ絶対買い戻していなかったと断言します。正直言われても相当迷いました。「明日は下がるさ」と思い続けて大きな事故になっていたと思います。
今流行のデイ・トレードを考える。
よく友人から「デイトレやりたいけど・・?」と相談を受けますが決まって答える言葉があります。「用意した軍資金の半分を橋の上からバラ撒ける決断力がなければやめた方が・・・」といいます。 確かにインサイダーは禁止とはいえ 情報の乏しい銘柄をやるのに超短期売買はきわめて平等で自分の相場観だけで勝負できます。 しかしデイトレは難しい損切りを何回も繰り返さないといけません。 テクニカルだけで判断ば良いとも思いますが(例えば3%下がったら自動的に損切り)最近では比較的ポピュラーになってきていて、早い決断をすればそれだけ利幅が減ります。よくデイトレで何億稼いだとの話を聞きますが、それはまだあまり人がやらない投資法だったからであり現在ではよほどの黄金率でも無い限りやめたほうがいいと思いますが・・・
オススメ投資法。
あくまで個人的な意見ですのでご自身で判断してください。 超短期投資がインサイダーの影響を受けにくいと言いましたが 超長期投資も同じです。当たり前ですが成長している会社をじっくり持って会社が大きくなるとともに資産が増える。 笑い声が聞こえてきそうですが 昭和30年代に松下電器を1千株持っていたら? 昭和50年に任天堂を1千株持っていたら? どちらも億万長者です。しかしその会社と関係の無い人間が利益のある株を持ち続けることは本当に難しいことですよ! それよりも少し簡単なのが「上がったら我慢」「下がったら速攻」買った時に売り目標は立てず、何パーセント下がったら売りと決めておく事です。 10%と決めると例えば1000円で買った株が900円になったら即損切りです。2000円になったとしても上値から10%下落しない限り売らないで、この場合1800円で売りです。 使い古した手法ですが、株を知らない初心者が次々とデイトレに参入している今は逆にチャンスかもしれませんよ!
最後に(まで)当たり前のことですが・・・
株は平等です。(???)
得する人と 損する人は平等です(???)
「ゼロサムゲーム」損と得とは必ず一緒(同じ)です。(???)
上昇相場でも売った人は実質損をしている訳ですし、暴落しても売り逃げた人もいるわけですよね。 どんな上昇相場でも どんな下降場面でもこの公式は変わりません。 しかし株式投資をしている人はほぼ全員「自分だけはうまくやってやろう!」と思っているわけです。 その中で必ずそれなりの利益を上げている人たちもいます。 ファンドマネージャーなんかがそうですよね。村○さんとか、外資系投資顧問。何十億・何百億という金額を一流の大学を出た人が、それこそ何億円のコンピューターやプログラムを駆使し独自のノウハウで投資しているわけです。それでも年率10%で運用できれば相当優秀です。
どこでも売っているありふれた内容の株式入門を片手にトレーダー気取りで20万円位のパソコンで誰でも知っている(あなたにでも手に出来る)情報源でコーヒー片手に仕事や家事をやりながら・・・・・・etc 勝負になるとお考えですか?
「100万円が1年で500万になった」との話をよく聞きますが それははっきり言って投資ではなくバクチです。 それ相応のリスクがあった事を認識してください。 100万円を1億にする!夢を持つのはいいことですが、その9900万円はいったい誰から貰う気なのですか?
あなたも虎の子の100万を失うのは嫌なはずです。それはみんな同じはずですよ!
みなさんは貰う気があっても取られるとは思っていません。暴落があってもせいぜい2割減くらいで逃げられると思っています。しかしその思考は江戸時代の米相場から変わらぬ心理です。
少し脅し過ぎたので違う側面も。バブル期 大手証券会社が体育館位のトレーディングルームに何百億を言うお金を使って一流大学卒業の優秀な人材を集めても、結果相場が読めませんでした。
何を言いたいのかワカラナイでしょ! そうです 相場も結局わからないんです!けれでもです。相場は人が作ります。相場を読むということは人を読むと言うことだと思いませんか?
とにかく株式をやろうと思うのでしたら金額の多い少ないは別にしてそれ相当の覚悟をもって臨んでください。人間は他人の内面は見えませんが自分の考えは口に出さなくてもわかりますよね。つまり他人は馬鹿に見えて自分は利口に感じます。馬鹿な人ほど人が見えない人ほど自分は利口と思っているのではないでしょうか。相場とはそんな人間の内面の塊と思いますが・・・
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最後にさしたる実績も名前もない 私ごときのたわ言に最後までお付き合い頂きありがとうございました。
皆様のご健闘をお祈りいたします。
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日替り?読捨て?相場観?
一部の方のご要望にお応え?して相場はあるけどネタが無い時はなるべくコッチに一言だけ・・・
一回づつの書捨てですので、証券マンの如く無責任にある事ない事言いますのでご注意ください。
仮に話が広がったら本文の方に格上げで書く事あるかもで、「前に読んだ」はNGワードです(笑)
2008年11月26日(水)
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ビックリした。あんまりアメリカの悪口ばかり言っているんでサイバー攻撃かと思っちゃいました。なんか勝手にヘンなHPに強制転送されちゃってたみたいで、大変ご迷惑をおかけしました。
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なんのパーツを付けたのか覚えて無いんですけど、無知なモンでブログパーツを全部点検したら下手人がみつかりましたので削除しました。
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何が起こったのかよく分からないんですけど、詳しくはコチラのサイト(http://jukunenaffiliate.blog84.fc2.com/blog-entry-297.html)に出てますのでお暇な方や不安な方はご一読ください。
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出来れば・・下のほうも (*~ρ~)ノ☆ポチッ
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☆当記事はあくまで株式初心者向けに綴っています。中級者にはご賛同いただけない事が出てくると思われ、上級者の方の中にはご立腹される事項もあるやもしれませんのでご注意ください☆
☆なんか天狗になっているつもりはありませんが、引用しているんじゃ?って思いたくなるような文章を(まれに)見かけます。けっこう大変なんで正直気持ちのいいものじゃないんですよ。せめてご一報頂ければ幸いです。☆

2005年12月24日

初心者なりの考え方。

私事ですが、昨年 独立しました。株とはまったく関係の無い業界です。
私もその業界の事はそこそこ知識はあるつもりでしたが、会社?経営においては「初心者」です。(一応、経営学部だったのですが・・・)

独立当初は希望にあふれていて それなりに一生懸命やっていたつもりなのですが、ナカナカ収益がついてきません。今思うと見通しが甘かったのでしょう。遊びではなく私にも家族がいますので「ダメだった」では済まされません。1年くらいは生活できる貯え(株式)が ありますが、生活費の不足分を株を売って賄っていたところ、やはり売り時等を考えますよね。それまで長期保有はしていましたが、相場を細かく追ってはいませんでした。
そこは昔取った杵柄。追い出してしまったわけです。

最近の活況相場。すこしいじるとそこそこの利益が出ます。本業?の収入よりも多い月もあり、どうせ暇なら一日中 パソコンの前で相場を追ってみようか?などと悪魔の囁きが・・

私も一回痛い目にあっているので、少し冷静に考えてみました。私も多少 株式市場の事はわかっているつもりですので、機関投資家や外資系金融機関からそうそう利益が取れるとは思っていません。利益が取れる見込みがあるのは個人投資家です。
そこで ブログや掲示板等を あちらこちら巡回してみて驚きました。
レベルが高いのです。レベルというよりも、初心者と称する方でも割り切って考えている方が多く(もちろん美味しそうな方も多いですが)頭の切り替えが早いのです。

「これは相当 気合を入れなければ難しい」→「例え利益が出ても利幅が少なく本業への影響が大きい」→「短期投資は断念」と言う結論になりました。

せっかくの相場ですので多少はいじっていますが、株式でお金持ちになる確率よりも、経営でお金持ちになる確率の方が高い!と「経営の初心者」は考えています。甘いかな?



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2005年12月23日

割安銘柄と提灯付け

証券会社に採用されるとだいたいどこでも2〜3ヶ月の研修があります。
各種指標の分析方法や注意点など基礎的なことをみっちり勉強させられて、「証券外務」の試験に合格すると晴れて株式の営業が始められます。
私の勤めていた証券会社は比較的自由に個々人の営業マンが銘柄を選別し顧客に勧めていました。
私はまず、「割安銘柄」を徹底的に探しました。そこで見つけた某会社。基礎的な知識しかない人間からみると「何故こんな値段で放置されているのだろう?」とまるで宝物を見つけたような思いで顧客に勧めました。するとどうでしょう。なんでも値上りのバブル期、その銘柄だけは上がらないどころかジリ貧です。いずれ物色されると思い何回か「ナンピン買い」を繰り返した後に2割減資の発表が!つまり1000株が800株になってしまうのです。上司からは「いい勉強だよ」と言われましたが、顧客はたまったモノではありません。

私も証券会社を退社した後 去年まで そこそこ大きな会社で営業をやっておりましたが、新製品がまったくの販売不振で大騒ぎしているときに「四季報」では後期 新製品で巻き返し図る。なんていかにも上方修正するような文章になっていました。特殊な業界で一般人が購入する商品ではないので分かり難いのでしょう。株価はさほど下がっていません。業績を調べ(?)て割安と思って買っている人がいるのでしょうか?「自分だけが見えている」と思って・・・

先輩の話を聞いたり、後輩の様子を見ていても最初はみんな「割安銘柄」から行くみたいでそのほとんどが痛い目にあってるみたいです。学習効果から相場に逆らってはいけないと察して「強い株」に目が行くようになります。手っ取り早いのが「仕手株」です。強い銘柄に乗っかっていくと(提灯を付けるといいます)確かに勝率は格段に上がります。今みたいな相場でしたらなおさらです。しかし思いの他 利幅は少なくババを引いたときにはそれ相応に大きいという事を忘れてはいけません。


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2005年12月22日

未(非)上場株

少し前友人から 「某英会話スクールの未上場株が手に入りそうだから調べてくれ」との相談を受けました。価格はたしか80万円。2口までと。上場予定が無い事から理由を聞くと「ある筋から特別に」この段階で即座に詐欺だよと言うと よほど儲かると言われたらしく「ちゃんと調べてから結論出してくれ」と凄い形相で押されてしぶしぶ了承しました。

次の日電話が掛かってきて すっかり忘れていた私は「人脈をフル稼働させて調べたが怪しいね」と とっさにいうと落胆した口調でやめるとの事。少し気になったのでネットの検索で観てみると掲示板で 本当か詐欺か論争になってました。論争も何も特別な人がコレだけいれば勝負あったですよね。

目の前の儲け話 なんとか成就させたくて、必至に情報収集している姿に少し気の毒になりました。方々で「おかしい?」と言われ何とか私に「チャンス」と言ってもらいたかったのでしょうか?

IPO(新規公開株)がこれだけ活況になってくると それに「便乗して儲けてやろう」という輩が必ず出てきます。

しかし なぜその会社は株を手放すのか?上場予定が近いのに株主の移動(デメリットがあります)する理由は?その話が何故 縁の無い自分の所に来たのか?

落ち着いて自分の中で考えればわかることです。
しかし本人は真剣にチャンスと思っています。お金の魔力って怖いですね。



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2005年12月21日

プロとアマチュア

最近「株式投資だけで食べてゆく!」と言う専業トレーダーを見かけます。けっしてそう言う人を非難する意図はありません。現在実行している方は マサに「株のプロ」です。
私は自称「元プロ」です。OBの立場から(大沢親分気取りで)これからプロを目指そうと言う方に少しでも参考になればと思います。

ネットで見る限り なるほど感心することや私には理解できない(いい意味で)難しい投資法を確立している人もいて 実際利益が出ているようです。

話を聞いて(読んで)いると 確かに理論的に正しく納得できることも多いのですが、それはあくまで各論としての話です。

もっと広く捉えて考えてみました。
では何故 外資系を含む証券会社は自己売部門を独立させないのでしょうか?
また 神業的な相場観を持った伝説的な人でさえ 自己資金だけでなく出資者を募るのでしょうか?

私ごとき一般投資家からは想像すらできない極めて特殊なノウハウや知識を持っている人でさえ 何十人、何百人の富裕層の資金を合算させないと満足のいく利益を出す(食っていく)事は難しいのではないのでしょうか?

何度も言うようですが 株だけで食べて行こうとしている人を非難している訳ではありません。自分なりに独自の投資法を確立し日々たゆまない努力をしている方が多いです。不勉強な投資家や新規参入者の利益をご自身の方に持ってくることはある程度可能でしょう。しかしそれは相場が良いからこそです。

下げ相場でも原理は同じとか相場が悪くなったときのやり方があるとも聞きます。確かに売りのデイトレも原理は同じで話しに整合性はあります。
しかし 売りを主体にした取引が一般化することを証券業を生業としている人達や株券を発行している企業が黙って見過ごすでしょうか?
上げ相場はこれらの人たちと利害が一致します。だから一緒に儲けられるともいえませんか?
売りで儲けるということは、その企業やその業界 強いては日本そのものを売って儲けるということです。ましてや小泉さんです。何をしでかすかわかりません。日本政府との戦いは相当厳しいものになると思いますよ。事が事だけにマスコミも世論も弁護士も誰も味方になってくれません。

話が大袈裟になりすぎましたが、常に株で利益を上げる前提が、新規参入組の流入による市場の成熟度の低さが前提になっているように思います。下げ相場のとき 「よし!売りで儲けてやろう。」という初心者がいるとは思えません。


追伸 このことは自分が空売りで成績を上げていたときに上司に言われた言葉をアレンジしたものです。利益(営業成績)に得意満面の私は当時まったく納得出来ませんでしたが・・・



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2005年12月20日

利益に踊る人達。

交友関係は広めにとるようにしています。少々不愉快でも、あまり関係のなさそうな人でも無碍にしないように心掛けています。貧乏ですが「金持ちケンカせず!」がポリシーです。
しかしそのような付き合いをしているとよく宗教であったりねずみ講(違うらしい)であったりやたらと勧誘を受けます。
株をやっているおかげですっかり天邪鬼になってしまった私は 説明している本人と反対のことを考えてしまいます。なるべく議論は避けたいところですが、それではなかなか帰してもらえません。
利益が上がってる彼らは利益の元は何であるのかあまり深く考えていません。一応理論はあるのですが物凄く脆弱でとても納得できるものではありません。
会員の中でほとんどのやり取りをしている以上 テレビCMをしなくても、中間マージンをカットしてもパイの中でのやり取りです。だれか会員から頂かない以上 自分が出した金額よりもらえない理屈です。

彼らは儲かることだけを強調し現にそれなりの利益は上がっているらしいのですが、もし私が入会しても相手を説得できる自信が無いと断りました。自分が納得していない事を相手に説得できる訳もありません。
本人は実際 利益を得ているので彼らは確信しています。BMWのキーをチャラチャラさせて「俺を見ろ」と言います。もはや説得ではなく子供がダダをこねているのと同じでそう言う連中に「ちゃんと指導するから・・」と言われたときのストレスと言ったら・・・

[この経験はそのまま相場にも当てはまります。ある意味いい経験です。
もちろん こんなに解りやすくないですが。]

最後に言われるセリフは決まっていて「可哀想なひと」または「考え方を変えないと一生チャンスはモノに出来ない」といわれます。

確かに・・その欠点は自らが認めるところ。相場をやっている上で「あの時買っていれば」と思う事はよくあります。中途半端に相場を観てしまうからなおさらです。
しかし「あの時買わないでよかった」という事もまた多いのです。
ただ人間「得をしたい」との思いから後者は記憶に残りづらいのではないでしょうか?

目先の利益に踊らされている人はチャンスをつかんでいるのではなく、現に最終的に成功した話はあまり聞きません。いるとしても極めて少数でなお人にはあまり語らないものなのでしょう。

私もバブル期 億に少し足らない位の評価益があり(手張りは違反ですが)そのときはチャンスを掴んだと思っていました。
「チャンス逃し」のプロから言わせてもらうと 気になっていた事が後から「あれがチャンスだったのか!」と思う事が多く、向こうから強引に迫ってくるものではないと思いますが・・・現にいま後悔していないのだからあれはチャンスでは無かったのでしょう。

経験した事からそのまま自分に置き換えてみると もし今株式で利益があるにしても不変なものではないですよね。
仮にです。100万円を1000万円に出来たとします。あなたはそこで投資をやめられますか?
相当難しいですよ!
それと どんなに利益が出ていても またどんなに確信があっても株式投資を友人に勧めるべきでは無いとおもいますが、いかがでしょうか?




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2005年12月19日

デイトレードについて考える

天井売らず 底買わず。
頭と尻尾は猫にやれ。

株式の格言です。
昔から相場のうまい人でも 天井を買って底値で売ることはほぼ不可能で それにこだわると相場全体が見れなくなるので あえてその分の利益は考えない方が良いと言うことです。

天井を売ろうとするとその後も上がり続け、底値を買おうとするとまだ下がる事が多いのです。ちなみに損のオススメ投資法も早い話コレで相場に精通している人は自然と身についているいわば常識です。

損が現役の頃デイトレードと言う言葉は一般的ではなく、「ヒバカリ(日計)」と言っていました。
仕手株など値動きの荒い銘柄をおっかなびっくりやっていましたが、当時は手数料も高く利幅が少ないのとリスクが高いので証券会社の自己売買か一部の大金持ちしかやっていませんでした。

インターネットの普及と手数料の自由化で誰でも自己売の真似事ができる環境が整ったところで、今までの常識と異なった取引をする人達が出てきました。企業の成長性や業績などお構いなし、相場感など関係なしで、みんなが捨てている頭と尻尾を狙い撃ちした投資法が登場しました。
営業マンを介して指値で取引をしていた旧型の投資家がこの速さについていけるはずも無く 大きな利益を上げほぼ連戦連勝といった状況でした。
しかし旧投資家がその手の銘柄には近づかなくなり、また状況をみていた人たちが次々とデイトレードに参戦してきました。デイトレーダーが増えてくると前のように利益が出なくなってきます。「裏道」がだんだんと「メインストリート」になってきているのです。

ここで考えてみましょう。初期にデイトレを始めて何億と稼いだ人が、利益の減少からあまり美味しくないと感じ始め、「本にでもして印税稼ぐか・・」と方々でデイトレードの本が出まくった! と考えられませんか?もちろん一気にデイトレーダーが増えます。印税で稼いだ「鼻の聞く」連中はそんなこと百も承知です。今はその本を片手にデイトレードを始めている人同士で利益を奪い合っている状況とも見えます。どうなんでしょうかね?今は相場が良いからいいかもしれませんが・・・・。

そう考えると「何億稼いだ投資法」と言う本と同じ事をやっても稼げそうにないでしょ?

その本を読んで稼ぐ方法は 「それを読んだ人がどんな行動を起こすか」客観的に予想する事です。
著者は多分それをやっていますよ。読者のお礼の手紙なんかを読みながら・・

その手の本にそれ以上の価値は無いと私は考えますが・・?




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2005年12月18日

オカルト投資法について考える。

宇宙人を信じますか?幽霊は?妖怪は?
株式投資をする人は合理主義者が多いと思ったら意外と さにあらず。
霊感を信じている人が結構多いんです。特に兜町界隈でお仕事をしている人は縁起物が大好きです。貴方も 論理的に銘柄を選別しても最後の決断は直感で・・なんてことありませんか?

バブルの頃 大手銀行の支店長クラスの人でさえも○ノウエ○イと言う霊能者に金額は忘れましたが億円単位で「お告げ」で運用していたほどです。でもその霊能者が持ち株の上値を買わせて儲けていたという落語のような解りやすいオチがついていました。
最近はブログやHPを観ていると 個人投資家の方でも各々しっかりとした理論なり有るように見えます。さすがに占いでというのは(1人いました。以外と好成績でした)ないにしても 本当に本人が理解しているのかな?と思う難しい手法で取引している人は見かけます。実績があって本人がコレでよしと思っての事ですので私が否定できる立場ではありませんが、一般論として理解していないのであれば、それはオカルトとなんら変わらないのではないでしょうか。霊能者の指定銘柄が上がるから投資し続けた支店長さんと同じです。

最近見ないのですがテレビに「大槻教授」が出ていましたよね。
オカルトの類を全否定する名物教授です。なぜかテレビでは紹介しないのですが、著書での言葉を凄い説得力がありましたので紹介させていただきます。

「オカルト肯定派は科学でわからない事があるのに否定するのはオカシイと言う。確かに科学で解明されていないことはある!しかし逆に先人達の努力によって解ったこともたくさんある!その解明されている真理に反することをさも事実のように語っていることが許せないのです。」

説得力があると思いませんか?

真理とまではいきませんが 株式投資でもご自身が学習した範囲で明らかに整合性がないのであれば、どんなにオイシイ話であってもそれを理解出来るまで手出しをしないほうが無難です。もし目先利益が出てもそれが続くとは思えません。



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2005年12月17日

株で儲からない人が儲ける方法!

絶対儲かる○○理論!
勝率90%○○投資法!
売り時買い時がピタリとわかるパソコンソフト。

この類のものが売られています。

あと評論やアドバイスで利益を得ている人。

こういうタグイのものが証券会社時代 不思議でたまりませんでした。

優秀な人が集まる大手証券会社の研究員や数学者が日夜研究していますが結果はたいしたことないです。何故わかるかというと会社の業績を見れば一目瞭然。
自己売買よりも手数料収入です。

世界中の大会社や研究者が分からないものが その辺の小さな会社や個人にわかるはずがないとおもいませんか?

仮にあったとしても絶対儲かる理論を市場にいる人が全員知ってしまえば絶対儲からないですよね。市場は損する人がいなければ得する人もいないのです。
それに近い物を見つけ その理論に整合性があればそんな商品やサービスを売らないで手っ取り早くその理論で利益を上げています。誰にも教えません。

仮に無料で情報やソフトを配っていたとしても 何度も言いますが上値を買わせようとするもので もし自分がプログラマーで売り時買い時がわかるソフトを開発したらそのプログラムをちょっといじって、上値でシグナルの出るソフトを無料で配ります。

「そんなに疑ってばかりではチャンスを逃すよ」といわれたことがあましたが、疑っている訳ではありません。私もそんなに頭が良いとは思っていませんし、判断ミスもたびたびです。でもいくらなんでもそれらは確信をもってインチキと言って問題ないでしょう!




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関(感)心します。

初心者と称する方の株のブログをよく拝見します。
主婦の方や学生の方などを中心に見て回るのですが、はっきり言って思った以上にレベルが高い人が多いです。「おい!株を始めて3ヶ月でこれは無いだろ!」と・・
知らなくてやっているのでは無く、理解してやっているようにも見えます。
新規参入組の投資家心理を探ろうと思って見たつもりが、こちらが関心してしまう事も多く、受動的に勉強になります。

ネットが普及していなかった時代 証券会社の営業デスクの上には「クイック」と言う情報端末があり さまざまな情報を取り出す事が出来ました。しかし今はネットでどんな情報も取り出す事が出来、相場が上がっていても昔みたいにチヤホヤされる事は無いと友人(昔の同僚)から聞いたことがあります。

みんながネットで情報を収集しているのだからベクトルは似たようなもだろうと思っていましたが、コレも皆さん以外と個性的。

総じて感じた事は、思いのほか「ドライ」に考え、また勉強もしていることから上にしろ下にしろ思った以上に早いのではないでしょうか?

昔以上に優柔不断は命取りです。

また機関投資家や外資のファンドマネージャーなどがこの投資家心理を分析していないわけが無いと考えていたほうがいいですよ!。



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2005年12月16日

常識と非常識?

前回 株で負けて国は補償してくれるの?といったら「株と不動産は違う」との意見をいただきました。
しかし不動産も資産です。買うときにまったく値上がり・値下がりを考えなかったのでしょうか?
少なくてもコスト意識の強い人だからこそ 明らかに市場価値より極端な割安物件を選んだのではないでしょうか?もちろん騙したほうはもってのほかです。弁護するつもりはありません。

今回の場合は何度も言うようですが株を買って倒産するのと相違は少ないと思います。
株主として追求できるのは経営者責任です。経営者は糾弾されるべきです。
違う所は地震によって命の危険があるからで、言い換えると自分や家族の命を盾に資産保全をしているともいえます。まさに命がけです。
ちなみに私が同じ立場に置かれたら、同じ行動をとると思います。
世間がどう考えようと財産の保全が優先で 少しでも可能性があるのなら全力で取り組むと思います。

もし本当にいい物件があの値段なら大儲けです。しかし買った人も 何故安いのか疑問に思ったと思います。数多くの情報の中から 営業より得られる自分に都合のいい情報を優先して判断したわけですよね。得したいという「欲」が情報の分析力を鈍らせているわけです。

株式ではもっと顕著です。相場や銘柄に惚れてしまうと希望的観測で自分に都合のいい情報ばかりを収集・分析し、都合の悪い情報は黙殺し確信していくのです。
つまり客観的に見れなくなってくるわけです。 
この傾向は株式を始めたばかりの人やいままでそれで成功続きだった人に非常に顕著に現れます。

ではどうすればいいのでしょうか?意外と単純。「常識」を基準に考える事です。

しかし単純でも簡単ではありません。なぜなら株なんかやってる連中はほぼ間違いなく「欲が深い」ですからです。

みんなと同じ事をしていたのでは好成績は難しいのはご周知のとおり。
私も含めて多分出来ないと思いますが・・・必勝法です。

「常識をつねに考えながら非常識に売買する」ことですかね???




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2005年12月15日

2005年末 相場分析??

私は昔証券マンだったと言うことを担当者に言っておりません。
なるべく素人を装っています。いろんな意味で情報が取りやすいからです。

最近 株価上昇につれ 証券マンの態度も変わってきました。
出来電が無かったのでクレームをつけると・・
「そう言うことでしたら無理にうちでやっていただかなくても・・・」
自分もバブル期にうるさい顧客に対して何度か言った記憶があります。

最近株価上昇に伴い また株式型の投資信託を勧められる機会が増えてきました。
「初心者の方がこのチャンスを100%享受するにはプロが運用する投信です」などと。
もちろんやんわり断っていますが、内容を聞くと閉口です。
2年とか3年とか解約出来ないのです。
バブル前となんら変わってはいません。バブルを知らない世代を狙い撃ちするつもりでしょうか?

今日・明日に暴落するとは思いませんが、3年となると確信がもてません。

今の相場は郵政資金の流入期待とインフレへの流れから・・と分析していますが、
(みんな してるって・・・?(^_^ゞ )
少なくてもインフレに関しては日銀の対応はご周知のとおり。郵政も来年9月に小泉さんが退陣したあとどうなるかはまったく読めません。
これはヤバイと思っても投信なら手も足もだせません。
少しでも状況分析している人から見ると「狂気の沙汰」と言っても過言ではないのでは・・・



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2005年12月14日

耐震強度偽装問題での証人喚問考!

一連のホテル・マンション耐震強度偽装問題で証人喚問をテレビでやっていました。
悪い癖です。何でも相場観で考える癖がつくと違った視点で見てしまいます。

国会議員がマンション被害者に対して「この寒空に被害者の気持ちを考えろ!」みたいな言葉を連呼しておりました。
私にはどうしてもその国会議員が本当に被害者の事を真剣に心配しているようには見えないのです。
注目の事件に質疑で質問できるのをヨダレが出るのを隠しながら「私は○○党の××です!」と言っているのがミエミエで・・
こんな脇の甘い芝居下手な人達に日本の政治をまかせていて大丈夫なんだろうか?と疑問にさえ思ってしまいます。「あなたがヒューザーの営業なら被害者少なくてすんだのに」と突っ込みたくなります。
同じ狸なら 姉歯氏や内河氏の方が一枚も二枚も上に見えます。みんなが騙されたのもうなずけます。

しかしあの事件の被害者に対して冷めた目で見てしまうのは私だけでしょうか?
もちろん気の毒とは思いますが、絶対弱者のふりをして救済を連呼しています?不適切ですが少なくてもマスコミのインタビューに出てくる被害者は子狸に見えます。 
阪神淡路の震災や中越地震の被害者はに対しての感情とは明らかに違います。阪神地方で2重ローンを組んだ人の特集を見たときは心の底から「お気の毒」と思ったものですが。

株式市場では 良い物(好業績)が安くなっていることがよくあります。そんな銘柄を見つけると自分だけしか見えていないと思って飛びつく事があります。しかしそう言う銘柄は決まって後から悪材料が出てきます。つまりインサイダーです。中身を知っている人間が売っているのです。
株式市場で本当に割安であれば「そう言う連中」がほおっておくはずがありません。
もしも割安銘柄に大金投じて すぐに倒産したら・・
「どこの指標でもわからなかった。素人なんだから決算書(計算書)が偽造されているなんてわかるはずがない」と言ったら国は救済してくれるでしょうか?明らかに違和感を感じます。

このブログに来てくれていると言うことは皆さんは株式をやっている訳ですよね。
市場でキタエテいればこの手の話には騙されづらくなりますよ!



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マンガ 株式入門

「マンガ 株式入門」みたいな本が古今 たくさん出ていますよね。読んだ事 ありますか?
私も高校生の頃読んだ事があり ずいぶんと感心し頭がよくなったように思った事がありました。
しかし相場を経験していく中で次第に裏読みするようになってからあらためて読むと「これほどタチの悪いモノはないな」と思うようになってきました。

だいたいは 希望にあふれた若者や主婦が株を始めようと一念発起したところ 人の良さそうな「老人」か「仙人」みたいなのが出てきて親切に株のレクチャーをはじめ勉強をするにつれ収益が上がって行き、これからがんばるぞ!とその後に大金持ちになりそうな感じで締めくくりというパターンがほとんどではないでしょうか?

とにかくマンガで書いてある程度の知識を得ていく過程で収益が上がって行くというところが大笑いです。逆です 逆。初心者が初歩的な指標を参考に投資するとほぼ強い株を売って弱い株を買います。
その手の本を読んでいると親切に見える人(マンガで言うところの仙人)の無責任な情報に惑わされたりだまされやすくなると思うのですが・・・

そしてほとんどが「肝心な事」が何一つ書いてありません。入門する前の気構えみたいな事を教えたら次に話がつながらないですからしょうがないですけど。

一番肝心な事・・とは 何度も言うようですが 「誰かが得をすると誰かが損をする」という事です。 



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2005年12月13日

ジェイコム株

敵を知り己を知れば100戦危うからず!!!

ポピュラーなことわざであまり「ズシン!」と来ませんよね。
でも株をやるなら よーく考えてください。
投資における敵とは何(誰)でしょう?それは反対決済をする人です。
あなたが売った株を買った人。買った株を売った人です。仕手株などで「売り方と買い方の戦い」を仕手戦などといいます。

あなたが株を買います。調べて、勧められて、直感で・・・とにかく「コレはいい」と思って買うわけです。上がれば得をして下がれば損をします。しかし売った人は逆です。

その株 誰から買ったのか考えたことがありますか?
株を買うということは、お店や問屋で品物を買うのとは違います。

あなたが「コレはいい!」と思った銘柄が「コレはダメだ!」と(少なくても売ってもいい)思っている人がいるから売買が成立し買える訳です。あなたの理論と間違っても同じではなく正反対の根袖なり理論なりもしくは理由があるわけです。
少なくても その株を持っていたのですから値動きは追っています。

その人は どう考えていたのでしょう?どの位情報を持っているのでしょう?どの位相場に精通しているのでしょう?
わからないだけに不気味ですよね。
手口(何処の証券会社が売買しているか)を調べる。株券の名義を見る。初心者の方が調べる(予測する)手段はコレくらいです。
新規上場株の入札が人気なのは 売り方がはっきり見えて、(その会社)予測がつきやすいからです。わかりやすく言うと「上がりやすいから」です。

相場にひっそり隠れている 敵!敵!敵!はいったいどんな人達でしょう。

つい最近 相場に隠れているそんな連中の一端が見える事件がありました。
みずほ証券がジェイコム株を間違えて打ち込んでしまったところ 発行株数の数倍があっという間に買われてしまいました。

あなたはこの事に気がついて買いにはしりましたか?
こんな「オイシイ」話なのにニュースで初めて知ったという人も多いのでは?
なんで「オイシイ」のか良くわからない・・・という人とか?
中には株をやっていてもこの事件を知らない人がいるのでは!

外資系証券などはだいぶ自己売買(証券会社が株取引で利益を上げる)したみたいですので証券会社そのものと「あなた」がガチンコ勝負するかもしれないのです。

相場の中には 人がチョットしたミス・油断・勘違いをすると ピラニアのようにあっと言う間に骨も残らない・・・そんな連中がウヨウヨしています。
どこかに無いかな〜ぁ1
ミスする奴!ボーっとしてる奴!何にも知らない奴・・・って感じで。


けっこう敵は手強いですよ!




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2005年12月12日

奥様株式講座。

バブルも末期に差し掛かった頃、兜町(私の勤務先)にも主婦らしき人がウロウロし始めました。当時はインターネットなどはなく 優秀な営業マンと知り合えるかどうかに成否がかかっていると思われていました。私の支店でも昼休みを利用して「主婦の為の賢い株式講座」なんていうのをやってました。中堅・ベテランの営業マンは昼からうなぎにビール。講師は私のような新人です。本当に大切なお客様と思っているのならそれなりの役職の人を講師にしますよね。つまりお客をナメていた訳です。

業界全体・マスコミも含めて 賢い主婦の・・・とか 株式なんか怖くない・・とか後で考えると笑ってしまうようなキャンペーンで なんとか株を知らない層を取り込もうとします。なぜか・・・もちろん仕事ですので新しい顧客獲得は当たり前ですが そこがイヤらしい業界、知識の乏しい人が市場に増えれば増えるほど 自分が利益を得やすくなりますよね。株式投資の基本的な事を教えれば 読みやすい層の人間が増えるわけです。

いま莫大な利益を上げている人は自分の黄金率は決して教えません!
もし 教える人がいれば 利益を得ていないか都合のいいように誘導しているかどちらかです。
ひとがオススメ銘柄です!といったらまず 言っている人が上値を買わせようとしているか もしくは売ろうとしています。どちらにしてもその銘柄を持っています。

「驚愕の○○投資法」とか「値上がり必至○○(銘柄)」と書いてあったらそれは
「私の上値を買ってくれ〜」との魂の叫びと思うと・・・・
ましてや、その銘柄が最近下がっているのなら・・・

ブログの株ランキングを見てみてください。
思いっきり笑えますよ!




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ヒトのいい人???

私の親がそうでした!
バブル期 頑なに損をするのがイヤだから株はやらないと言っていた人を損をしたくないと言ってインフレ時に実質損をしていても気がつかない人達を「ヒトのいい人」と馬鹿にしていました。
自分は損をしていないつもりでも周りがみんなお金持ちになれば実質損をしていると言うことです。資本主義社会 好むと好まざるとにかかわらず、知らず知らずに相場にかかわっていてそれを認識していない人・・・自分たちは分かっている?人。

その後ごらんのとうりの資産デフレ。みんなが貧乏になって実質なにもしていない人がお金持ちになりました。
そこに最近の上昇相場。早く勉強?しなくては・・気がつかない人は頭が悪く勉強しない怠け者だと言う声も・・・

さてどちらが正解だったのでしょう?
少なくとも 知らないより結果間違いであっても勉強して痛い目にあうのも勉強?です
逆にもし同じなら気苦労していないだけ動かない人がおりこうさん?です。
一生懸命苦労して投資しても 結局自分の利益にならない人が「ヒトのいい人」です。

株とは品物でお金ではありません。
当たり前のことですが 株式相場全体を予想するという事は、インフレになるのかデフレになるのか予想する事とほぼ同じです。
普通に考えれば今はインフレの向かっている事は、株式ウンスン抜きにしても普通の大人でしたら感じているはずです。だから株(品物)が上がっている訳です。

しかしどの位の・・・となると意見は十人十色。非常に難しいです。
そこの予想が 相場のうまい人と下手な人です。





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2005年12月11日

バックミラーでチキンレース?

相場の流れは簡単には変わらない!と言ってきましたが逆に未来は誰にもわかりません。(当たり前ですよね)状況分析をして相場(未来)を予測するわけですよね。コレを車の運転に例えるとフロントガラスが真っ黒でバックミラーだけを見て運転しているようなものだとおもいます。バックミラーから見える情報を分析して進路を予想して前に進んでいるわけです。スピードは遅ければ「コツン」と当っても迂回してまた先に進めますが、(またそれが新しい情報になります)スピードが速くなるにつれバックミラーからの状況分析も早くしないといけなくなります。もっと速くなってくると思わぬ大事故に・・・
最近 感(勘)だけ(根拠の無い理論)で投資する人が増えてきているように思います。バックミラーも見ないで感だけで「お〜大丈夫ジャン!」なんていいながらハンドルを握っているのと同じで、この手の人達が先を急いでスピードを速めていると思います。

車に乗っているとドンドン先に進みます。乗っている人が降りて自分で歩くは嫌ですよね。スピードが速くなればなるほど降りられなくなります。でも谷底に落ちている最中に降りたくても降りれない、そのときは遅い事を肝に銘じましょう!




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2005年12月10日

吉野家

友人に吉野家はどうか?と質問を受けました。まだ牛肉輸入再開が決定する前です。
私は会社としては常に後手に回っている印象がある。輸入再開すれば一時は上昇するだろうが、今オーストラリア牛で牛丼を販売している他チェーンに比べ「ウチはアメリカ産です」と思いっきり宣伝しているようなものの吉野家が市場の賛同を得られるとは考えにくい・・
と答えたところの牛肉輸入再開の流れ・・・
シンボル的な存在である吉野家の株は急上昇で、私の株は急降下。

悔しいのでポリシーに反し(上昇相場は売らない)今が売り時を連呼していますが・・・

みなさんあれだけ疑惑のあるアメリカ牛 食べたいですか???





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先日 銀行にて・・・

最近 銀行でも投資信託を売り出しました。私事ですが昨年独立をして長年付き合いのある銀行に貸し金庫の申し込みに行きました。奥の部屋に通された私は「ずいぶん自分も偉くなったものだ」と感慨に耽っていると いきなり出てきた中年のさえない銀行員が収入が安定していない事を理由に難色を示し、あげく「長年お付き合いがあるのでなんとかしましょう」「その代わりと言う訳ではないのですが・・・」と投資信託のパンフレットを出してきました。
すばらしい商品ですと一生懸命説明するのを尻目にトラウマのある私は 「ファンドマネージャーの名前とその人の過去3年間の実績を見せてくれ」というと奥の部屋に引っ込みしばらくして、チームで運営しているので個別の実績は難しいとかなんとか・・・
そんな誰ともわからない人間に投資なんてできません!ときっぱり!
しかし今考えると外国ファンドだったような記憶が・・・
昨今の円安。やっていれば利益が出ていただろうな〜と!




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               (ある意味相場のバロメーターになると勝手に考えています。)
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投資信託について・・・

私は投資信託がキライです。証券会社に勤務しているときにノルマがきつく、販売奨励金も群を抜いて高かったのでそれなりに儲かる商品なのでしょう。その分を利回りにまわせば・・と素朴な疑問を感じつつ日夜営業に勤しんでいました。株式100%の投資信託で「プロが運用しています」を売り文句にしているのに、日経平均が倍になっているのに年利30% プロが運用しているのなら3倍になってもいいのでは?疑問をぶつけると散々馬鹿にされた後に「リスクヘッジをしている」との事。
揚げ句「年利30%でクレーム持ってくる馬鹿が何処にいる!」ときつ〜いお説教!
(別にクレームがあった訳ではないけど・・・)
ところがです。バブルがはじけ日経平均が3割下がると 投信も3割下がってました。リスクヘッジしているはずなのに何故???
あくまで噂ですが 法人部より大口顧客からの大量の売り注文があり引き受け手が無く大幅に値崩れするので投信に引き受けさせたとの話が・・・
それと冷静に考えれば 運用して思わぬ利益が出れば割合に対する報酬でないのであれば、合法的(回転売買の手数料収入など)に自分の利益にしたいと普通考えますよね。

もちろん顧客のクレーム処理は営業マンの仕事です。社内で文句ばかり言っていたら末端社員が役員に呼ばれ1対1でお説教です。早くも窓際決定です。



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